より相性のいいチンコを探す旅
それにしても、ここまで「ヤリマンわらしべ長者」の最終回にふさわしい人材がいますかね?って感じの、ほのかさん。援交してるとしたら、相当の貯金があったりしてね。
「やだぁ、援交なんてしてません〜。私としては、より相性のいいオチ●チンを探してるだけ。100人とやってみると分かるけど、1本1本気持ちよさが違うんですよね」
で……〝あ、このチ●コ好きかも〟ってブツに出会ったとしても、
「もっといいチ●コがあるに違いない、みたいな(笑)。で、なんとなく人数をカウントしてるうちに、今度は数が増えていくのが楽しくなってきちゃった感じ?」
なるほどねぇ。そういう心理ってありますよね。
「ところで、今回はふたりとも……そういうことでいいんでしょ?」
は? ふたりともそういうこと、と言いますと?
「だからぁ、ライターさんとカメラマンさん。ふたりともヤラせてくれるって話でいいんですよね?」
オヤジかッ!っつうかありがとうございます(笑)。ホント、いいんすか?
「105、106人目ね。私、乱交で数増やすのは反則だと思ってる派なんで、1対1ね。じゃ、最初はライターさん。カメラマンさんも後でたっぷり可愛がってあげますからね♥」
いやはや……処女からスタートしたこの企画。最後にこのような女性に出会うことができて、企画冥利につきるってもんですわ。
というわけで〝ヤリマンわらしべ長者〟はこれにて終演ですが……今後も本誌は、彼女に負けないエロい女を掲載していきますのでよろしくね♪
(掲載/「実話大報」2018年1月号)