「PPPとみなりおと~THE FINAL~マ○コ会②下ネタトークライブ」レポ
人気セクシー女優・南梨央奈ちゃん(みなりお)をメインパーソナリティーにし、1年前の2017年4月1日からスタートした「PPPとみなりおと」。
コスプレ、怪談話、忘年会など様々な趣向を凝らして毎月イベントを企画。女性客も多数来場し毎回、超満員のイベントに成長しました!
その「PPPとみなりおと」のファイナル企画「PPPとみなりおと~THE FINAL~マ○コ会②下ネタトークライブ」が3月25日に新宿レフカダ行われたので早速レポートします!
このただならぬ気配が漂うタイトル、前回は2017年11月に開催され「マ○コ」が連発された伝説のイベント。一旦、幕を閉じる「PPPとみなりおと」に最もふさわし回になるでしょう。
ゲストは「マ○コ会」のメンバーである小西まりえちゃん(こにたん)と川越ゆいちゃん(ごえさん)。
超満員の会場を見渡し「すごい熱気! ラストなんで酔っ払っていこう!」と景気よくファンを煽るみなりおちゃん。
「さっきまでお台場でBBQオフ会をやってまして、もう出来上がってます」とご機嫌なこにたん。
「今日は朝6時まで大阪で飲んでました!」と連続飲酒で頑張るごえさん。
「みんなで楽しい時間が過ごせるようにかんぱ~い!」とみなりおちゃんの音頭で乾杯。
するとファンから8本ものシャンパンがふるまわれます! 3人は贅沢にシャンパンをラッパ飲み! 早くも酒池肉林のムードが漂います(笑)。
まずはこの艶めかしいネーミング「マ○コ会」の由来を説明する3人。
こにたん「みなりお、川越、小西と引退した夏目優希の4人で飲みに行くようになった」
みなりおちゃん「おっさん中堅AV女優です」
こにたん「LINEのグループ名です」
とのこと。普段は東京某所の居酒屋で開催されているようです。
そして、話題は先日行われた「マ○コ会」メンバーによる撮影話に。
「マ○コ会で撮影したんです。あの時レズの項目がなかったのに、川越かこにたんか分からないけどマ○コに指を入れてきた。マ○コ会の撮影がめちゃくちゃ楽しかった」と結束の固さをアピールするみなりおちゃん。
もう、前半だけで何回マ○コが繰り返されたのでしょう? この時間で日本一、いや世界一マ○コが叫ばれたイベントに違いありません!
マ○コ会の話も終わりトークコーナーに。お題を引いてそれに沿った内容をトーク。
こにたんが引いたのは「マ○コの話」。マ○コ会トークが終わったと思ったら、またマ○コ!
「こにたんのマ○コはですねえ」といきなり自身の性器を語りだすこにたん(笑)。「ビラビラがないんです。スジマンです。肉のプニプニのところは柔らかい」と自身の指でプニプニ感を再現するこにたん。
「ビラビラはちょっと薄めです。オナニーするときに電マを右に当てるから、右のビラビラが大きい」と大胆告白。聞いているだけでボッキ! まさにこにたん勃起!
「濡れた話」を引いたのはごえさん。「温泉ロケの現場で待ち時間があって、あまりに暇すぎてどうしようかと思いエロ漫画を携帯で見たんです。『肉便器 人妻』で検索したら鼻フックをされて悦ぶ人妻の回があり、エロいと思って読んだら大幅に濡れた!」と告白。
それを聞いたみなりおちゃんが「濡れてもないマ○コにオチ○チンを突っ込むギチギチみたいな音が好き!」と漫画の擬音に興奮してしまうとこちらも告白。
そのみなりおちゃんが引いたのは「幸福な話」。「スカパー!アダルト放送大賞で優勝できなかったけど、ファンの女の子が私に“ファンを大事にしてくれてサンキュー!賞”のトロフィーをくれた。いいファンを持ったんだと思いすごく幸せ!」と感動のトーク。
これを聞いたこにたんが「みなりおって本当にファンの人に恵まれてると思うよ」とコメント。先ほどまでマ○コの嵐でしたが、会場は感動の嵐に! 下ネタから感動まで! これだからマ○コ会は面白いのです!
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そして最後もきっちり「マ○コの話」を引き当て「実感はないけど、どうやらカズノコ天井みたいで、触ったら上がブツブツ」と自身の性器を説明するごえさん。
こにたんも「私もブツブツ派」と派閥入り。みなりおちゃんは「いろんな物体がいる」と謎のエイリアンみたいな中身を説明。
マ○コに始まりマ○コに終わった前半も終了。撮影タイムを挟み後半へ!
?次のページ 後半は恋愛シミュレーションゲームのような学園物語を再現するコーナーに