宇宙企画専属女優・波木はるかちゃんインタビュー!
専属になってから数ヶ月経過し、はるかちゃんにどのような変化と成長があったのかをたっぷり聞いちゃいます!(前編)
ヌイた後の賢者モードの時ほっこりしてもらいたい
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── S1でデビューして、マックス・エーに移籍して、その後企画単体を経て、宇宙企画専属になったわけですが、やっぱり女優さんにとって専属になるというのは、大きい意味があるんですか?
波木 気持ちと責任感ですね。こう見えて、意外と責任感強いので、専属女優として、頑張っていきたいなと思ってます。
── 波木さんから見て、宇宙企画はどんなレーベルですか?
波木 すごくアットホームで、なんでも面白がってくれるんですよ。私は色々なアイディアを思いつくんですけど、それを「面白いね」って採用してくれるんです。自分のキャラに合ってるメーカーさんだと思ってます。
── なるほど。例えば、どんなアイディアですか?
波木 移籍第一弾の『女神降臨』の特典映像に収録されてるんですけど、白いものをかけられたいなと思ったんです。だから牛乳にヨーグルトを混ぜた液体を作って、それを男優さんに口に含んでもらって、その前でセーラー服を着た私が一発芸をするんです。
── それで男優さんが、笑って吹き出したら…。
波木 私の顔に液体がぶっかけられるんです!
── あの、それ、いいんですか?
波木 だってセーラー服の黒髪の女の子に白いものがぶっかけれるのって、エッチじゃないですか!? 抜けて、笑えて、ほっこりして、みたいな作品を作りたいんです!
── そういえば、スカイダイビングもしたとか。
波木 そうなんです! 宇宙企画で『女神降臨』だから、宇宙から女神が降りてきたよーってイメージで、やったら面白いんじゃないかって言ったら、それやろうってことになって。本当は『女神降臨』に収録したかったんですが、天候に恵まれなくて、二作目の特典映像に入ってます。
── 怖くなかったですか?
波木 ヘリコプターで上がる時はドキドキしたんですけど、富士山と同じくらいの高さから降りたんですよ。
── というと三千メートル!
波木 もう高すぎて、全然怖くなかったですね。天気もすごくよくて気持ちよかったです。でも、もしかしたらこれで失禁解禁になっちゃうかもしれないと思って、事前に何回もトイレに行ってたんですけどね。
── しかし、なんか違う方向にがんばってるような気が…。
波木 AV見て、エッチなシーンでさんざんヌイた後に、賢者モードに入るじゃないですか。その時に虚無感に襲われるかと思いきや、特典映像見て、「ふふ、何これ?」って、ほっこりしてもらいたいんですよ。
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