横に人がいたりすると「えっ、見えちゃう!」って
──お、女は怖いなあ…。AVではアクロバティックな体位も多かったと思いますが、いかがでした?」
富田 (背面騎乗を指して)これは恥ずかしかったですね…。騎乗位好きなんですけど、撮影は全部見えちゃうから戸惑う時もありますね。横に人がいたりすると「えっ、見えちゃう!」って素に返ったりして。
──変なこだわり! 潮はプライベートでも吹いてたんですか?
富田 はい、吹きます。
──やっぱり指で?
富田 指もなんですけど、ハメていても「やばい出る!」って思って抜くとビシャーって。
──完全にハメ潮じゃないですか! イッたことはありましたか?
富田 ありました。ハタチぐらいでクリでイケました。
──中イキは?
富田 中イキもできてましたね。
──意外と上級者ですな…。 デビュー作では何回ぐらいイキました?
富田 何回だろう…オイルマッサージでもおもちゃでもイッたし…。
──数え切れないということですか。 ちなみにタイトルにもある「私、もっと気持ち良くなってみたい」は実現したんでしょうか?
富田 実現しました! したんですけど…もっとやってみたいって思いました。
──見た目よりも500%ぐらい貪欲ですよね、富田さん…。
◼というわけで現在『僕らは嘘つき』というユニットでも活躍中の彼女。別の作品では念願の首絞めSEXを経験したとのことで、いろいろな面でどんどん進化していくんでしょうな。(大木テングー)
(掲載「月刊DMM」2018年6月号掲載 インタビュー:大木テングー)