SOD入社以来彼氏ナシ。撮影現場に入ったことナシ
──なるほど。では、望月さん個人の話に移りますが、男性経験などはどんな感じだったのでしょうか?
望月 SOD入った4年前から今まで、ずっと彼氏がいないんです。
──えっ、それはどうしてですか?
望月 お仕事ばっかりで忙しくて作れなくて…。
──ま、まるでブラック企業みたいじゃないですか!(笑)
望月 いえ、私が仕事に熱中してただけですので(笑)。
──今24歳ですよね。入社する20歳までは男性経験がありましたか?
望月 3人いました。どなたとも長くお付き合いしました。
──どんなエッチをしてきましたか?
AV好きだからAVを取り入れたブレイとかしませんでしたか?
望月 彼と一緒にAVを見るのが恥ずかしくて、できなかったです(照)。
──では、AVではどんなプレイが好きですか?
望月 Mなので、拘束プレイが好きでした。
──SOD社員だから撮影現場とか行ったことなかったんですか?」
望月 私はゲーム担当だったので、全くなかったんですよ。
──じゃ、SOD社員なのに自分のデビュー作が初めての撮影現場なんですか!そんなバカな!
望月 そうなんです(笑)。
──初めて撮影現場に足を踏み入れた印象はどんなものですか?
望月 自分の想像よりも、撮影ってこだわって握っているんだな…と思いました。時間と手間がすごくかかっていました。
──撮影現場には一緒に仕事している同僚はいたんですか?
望月 それがいたんです。すごく恥ずかしかったです(照)。
──次に会社で会った時に気まずいですよね(笑)。
>>明日更新のインタビュー後編ではAVデビューについての感想をお聞きします<<
(掲載:「月刊DMM」2018年6月号掲載 インタビュー:大木テングー)