第2次審査「名器自慢」
自分のアソコがいかに名器かプレゼン(笑)。こういう審査もないとアイドルは務まりません! 詳しい内容は写真をご覧ください。
なかでも名器自慢が光ったのが一ノ瀬恋ちゃん。フリップ5枚ほど使い、次々と自慢の項目を挙げます。
しかし、参加者は審査そっちのけで最終的に「潮噴き話」、「膣圧話」と下ネタ全開(笑)。これぞ新宿レフカダイベント!
緊張と緩和。このオーディションの裏テーマでもあります。第1審査の緊張、第2審査の緩和(名器は緩んでいません!)、そして、いよいよ緊張の第3審査に。
第3審査「決意表明」
第3審査では参加者が書いた「決意表明」が読まれます。
あけみみうちゃんは「私の欲しいもの」。涼宮ましろちゃんは「心と体」。吉岡沙華ちゃんは「ウサイン・ボルトでも分からないもの」。瀬乃ひなたちゃんは「感じられるアイドル」。北乃みれいちゃんは「平凡な私だけど」。熊野あゆちゃんは「エロとカワイイは芸術」。一ノ瀬恋ちゃんは「私の夢」。涼海みさちゃんは「人生」。
8人が心を込めて書いた決意が読まれると、ファンと審査員は一生懸命聞き入り、もはや誰も落選して欲しくない雰囲気に包まれました。
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