
【#川上パイセンカウントダウン対談 カウント3】リアルレジェンド・蒼井そらと川上奈々美&古川いおりの超豪華座談会が実現! 恵比寿マスカッツの話から引退後の動向まで、美女3人が本音で語り尽くす【前編】
『喪失記念日。正真正銘の本物処女。奇跡のチョビひげマ○コ。 琴羽雫』(ミニマム)
なんと! “チョビひげマ○コ” なる、目眩を覚えるほどのスバラシイ造語が! この鮮烈かつコミカルでリリカルな造語を、タイトルとは思えないほど小さいサイズで、それこそチョコンと空間に置き、それよりも大きなバランスで草花とメガネをあしらうお洒落さには脱帽です!(ミニマムさんのデザイナーさんは、この素朴なタッチのイラストを実に巧妙に扱われます)モデルの雫ちゃんはシックな衣装で肌を全くあらわにせず、しかも下半身が大テーマな作品であるにも拘らず、なにしろ脚も腰も、胸さえも画面には入っていません。このジラし上手!
次に『ド貧乳サスペンダー。新人せいら AAカップ』ですが、
『ド貧乳サスペンダー。新人せいら AAカップ』(ミニマム)
このタイトルよりも目立つ位置と大きさで《貧乳専門レーベル「
ほうとうひろし◎エロメディア活動歴28年のエディトリアル・デザイナー。 雑誌版オリジナルの『デラべっぴん』には、 同誌創刊2年後の1988年ころから参画。 同誌名物となったエロ紙工作企画「オナマイド」 を10年以上にわたって連載した。 「オナマイド」 の連載を再構成した単行本は計4冊出版されたが、すべて絶版。 その企画の成り立ちや、当時の『デラべっぴん』 編集部の事情に関しては、 有野陽一氏の取 材によるインタビュー集『エロの「 デザインの現場」』(アスペクト・刊)に詳しい。