SODから処女のままAVデビューをする浅井心晴ちゃんと、同じく処女でデビューした戸田真琴ちゃん。
境遇を同じくする二人の対談が実現。
人気女優・戸田真琴ちゃんから、新人・浅井心晴ちゃんへのアドバイス。二人が「AVに処女を捧げた理由」とその心境をなどなど、今まで語っていなかったエピソードをたっぷり語ってもらいました！【後編】
（FANZAニュースより転載）
▼インタビュー前編
ニューハーフをヒイヒイ言わせたいという夢はあります
── 撮影で身につけたテクニックを、使ってみたいとは思いませんか？
戸田 ふふふ、すごく変なこと言っていいですか？ 男性の潮吹きをやってみたい。
浅井 ああーっ！
戸田 撮影で一度やってみたことがあるんですけど、またやってみたい。自分が痴女的な立場になることがあまりないのでやりたいんですよね。言ってて恥ずかしくなっちゃった（笑）。
── 顔、すごく赤くなってますよ（笑）。
浅井 私はまだデビュー作で１カラミしかやってなくて、全部リードされている状態だったからテクニックなんてないんですけど……ニューハーフをヒイヒイ言わせたいという夢はあります。
── え、いきなりニューハーフ？
浅井 ニューハーフの方が涙を流すくらい射精管理したら面白いかなって。
── さすがＡＶ見る方ではヘビーユーザー！ どういうジャンルを見てたの？
浅井 ハードなＳＭモノが好きです。ドグマさんとか、ムチとかローソクとか。女の子がギャーギャー泣いてるのが好きなんです。ＳＭだと自分が投影できるんです。
── じゃあ、拘束されて何度もイカされるみたいのもやってみたい？
浅井 やってみたいです！
戸田 ポテンシャル高い……。
浅井 デビュー作でオナニーをするシーンがあったんですけど、それがすごくイヤで監督に言ってたんです。そうしたら当日、部屋に入ったら音が鳴るものがいっぱいあって、監督がひとつずつ鳴らしていって、どれがいいかって聞くんです？
戸田 え、音が鳴るもの？
浅井 あ、私、音イキが出来るので。
戸田 音イキ？
── 音を聴いてイクっていう、脳イキみたいな奴ですね。
浅井 はい。それで、監督が鳴らしながら私がオナニーして、それでめちゃめちゃ言葉責めされて……。
── それはオナニーじゃなくて、プレイですね。
浅井 羞恥と言葉責めのプレイがすごいよくって、こういうのもっとやりたいなって。
戸田 音イキって、すごい……。
── 意外に浅井さんの方が上級者だった！
戸田 私の方が先輩なのに！ 三年もＡＶ女優やってるのに！
浅井 セックスが出来なくてこじらせてたから、こっちの方に行っちゃったんです。
── 来年くらいには、戸田さんの方が教えてもらってるかもしれないですね。
戸田 うう……。
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