緊張しすぎて、そんなになんか…はっ、こんな感じか!みたいな感じでした
── そこから脱・ジャージが始まったわけですね。初体験はメイド喫茶で働いた後?
桜羽 はい、そうですね。
── どうして、怖いと思っていた初体験をしようと思ったんですか?
桜羽 えー(笑)。それはやっぱり…してみたかったからっていうのはありますね。
── 彼氏はどんな方だったんですか?
桜羽 年上の大学生で。彼が一人暮らしだったので、自宅にお邪魔しました。
── 会うたびにもしかして今日かも…的な?
桜羽 ありましたよ~。えへへ。
── 覚悟は多少あったと。その日も多少の覚悟を持って。
桜羽 そうですね、やっぱりおうちに行くときはちょっと意識しましたね。
── 拒もうっていう気持ちはなかったんですか?
桜羽 ないですよお~!
── その彼氏が好きだったから?
桜羽 願ったり叶ったりでした。
── じゃあその願ったり叶ったりの初体験、ご感想は?
桜羽 いや、あんまり…緊張しすぎちゃって、あんまり覚えてないんですよ。
なんか、緊張しすぎて、そんなになんか…はっ、こんな感じか!みたいな感じでした。
── 痛みは?
桜羽 あんまりなかったんですよね、私。血も出なかったし。でも、もともと結構濡れやすいので、それもあるんじゃないかなって。
── 初体験でこんなもんか、とは思っていたけど、ちゃんと濡れていたと。
桜羽 ちゃんと感じてはいました。気持ちよかったです。
>>次のページ 結構、ご奉仕するのが好きなんで…。
エッチも好きなんですけど。喜んでるのを見て嬉しい!みたいな