結構、ご奉仕するのが好きなんで…。エッチも好きなんですけど。喜んでるのを見て嬉しい!みたいな
── 何が気持ちよかったですか?
桜羽 えっ、なんだろう…! でも本当にイチャイチャな正常位っていう感じです。
前戯は、おっぱいを舐められたり…クンニもしたり、フェラもしたかなあ…?
フェラはしてない気がします。
── おちんちんは自分の想像とは違いました?
桜羽 なんか、恥ずかしすぎて正直、あんまり見てないんですよね…。
── 触ってもない?
桜羽 いや、ちょっと。「お゛っ」みたいな…。おっきくなるんだなあ、みたいな。
勃ってるのを見たことがないじゃないですか。だから「へぇー!」と思って。
── 先にスマホで「おちんちん」「勃っている」「画像」みたいな検索したりとか、そういう予習はしなかった。
桜羽 してなかった。恥ずかしくて、そういうのを見るのも。
── でも自分が濡れるというのは知ってたんですね。
桜羽 そうですね。それは友達が持ってたエロ漫画みたいなのを読んでたので知ってました。こういう感じになるんだ…って思って。自分がなったのはびっくりでしたけどね。
── セックスの何が好きになりました? 挿入するところ?
桜羽 私は結構、ご奉仕するのが好きなんで…。エッチも好きなんですけど。喜んでるのを見て嬉しい!みたいな。
── なるほどね。初体験の彼氏にはどんなことをしてあげたんですか?
桜羽 どんなこと…? えっ、どんなことですかねえ…(照笑)
── そこをなぞなぞにしないでください(笑)。耳の穴とか舐めたのかな、みたいな。
桜羽 耳の穴は舐めてないですね…。その彼に、すごいフェラを仕込まれて。結構、1本目の…男優の玉木さんに初めて絡んだときに褒めていただいて。
── フェラ上手いねって?
桜羽 「熟女のフェラだね」って言っていただいたんですよ。
一同 (爆笑)
── こんな可愛い子でS1専属ってなってるのに「熟女のフェラだね」って褒める男優最高ですね。
桜羽 それでなんか、元カレのおかげだなって思いました。
(インタビュー:大木テングー)