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【S1デビューの148センチのミニマム新人・吉良りんインタビュー】「お父さんが隠していた吉沢明歩さんのAVをこっそり見てエッチの勉強をしてました!」「つきあう人がいつも性薄くて欲求不満だったんです」前編

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デビュー作でいきなりの主観撮影に苦労しました

吉良 その次の彼氏も大学生だったんですけど、あんまりしてくれなかったんです。私のつきあう人、みんな性欲薄いんですよ!

── 若い男なのに! もしかしてりんちゃんがマグロだったとか……。それはなさそうだな(笑)。

吉良 積極的だと思うんですよね。AVで見たこととか、色々やってみたくって。

── まさかいきなり痴女みたいに迫ってたとか? それだと若い男の子だと引いちゃうかも。

吉良 そんなことしてないですよ(笑)。でも、それでAVに出てみたいって思ったんです。そうしたら、色んなことできるかなって。あと、本当にそんなに気持ちいいのかな、とか知りたかったんです。

── 実際にはどうでしたか?

吉良 気持ちよかったです! カメラが気になるかなって思ったけど、意外に大丈夫でした。潮も吹けちゃってびっくりしました。あと、あの駅弁っていうんですか? 持ち上げられる格好の。あれ、痛そうだなって思ってたんですけど、やってみたら気持ちよかった!

── デビュー作でいきなり駅弁ですか(笑)。でも、小柄だから持ち上げたくなっちゃうのかも。身長何センチなんですか?

吉良 148センチです。だからかな。その後に撮った作品でも、必ず駅弁があるんですよ。

── 駅弁が似合う女優さん(笑)。デビュー作の撮影で、特に印象深かったのは?

吉良 主観撮影のコーナーがあったんです(「アナタに語りかけながらイチャイチャ手コキ」)。カメラに向かって一人でしゃべらないといけないのが難しかったです。

── 初めての撮影で主観やるのって、大変ですよね。珍しい。

吉良 台本にも「これは難易度高いですが」って書いてありました。

── でも、この子なら出来るだろうって思われたってことですよね。

吉良 言うことも自分で考えなくちゃいけなくて大変でした。でも、男優さんに助けてもらって、なんとか出来ました。

>>インタビュー後編は明日公開!

きら・りん
T148/B84(D)W54H82
趣味:猫と戯れること
◉Twitter:@kira_rin_light

(掲載:月刊『FANZA』2019年1月号 インタビュー:安田理央)

 
 
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