「SOFT ON DEMAND×MINE’S 姫始め新年会❤マインズ娘とむちゃぶり☆ナイト」
昨年からイベント開催に力を注いできた人気AVメーカーのソフト・オン・デマンド(以下、SOD)が、早くも2020年一発目のSODオトナイベントを始動!てて、当てた時間が短いチームが勝利。
1月11日に東京・中野にあるSOD本社イベント会場で行われた「SOFT ON DEMAND×MINE’S 姫始め新年会❤マインズ娘とむちゃぶり☆ナイト」の模様を“大量画像”でレポートします。
当サイト最終ページで同イベントの楽しい写真が大量に見られます!
今回、出演したのはきみと歩実ちゃん、あおいれなちゃん、明海こうちゃん、明里ともかさんの4人。イベントタイトルにあるように大手AV事務所・マインズ所属の女優ばかりです。
司会はSODオトナイベントではお馴染みのマジックミラー号マンが務めます。今回からマジックミラー号マンはマイクが内蔵、フリーハンドで会話ができ進化しました。
まずは新年最初のイベントらしく「あけましておめでとうございます!」と4人が挨拶。その流れで乾杯に移ります。今回のイベントでは女優陣にドリンクをご馳走したファンには、女優から感謝の投げキッスが贈られます。
イベントは4人のフリートークから開始。年始年末は何をして過ごしたかがテーマにあげられると、「スカパー!アダルト放送大賞にノミネートされた企画で48時間もYouTube配信をした」とあおいれなちゃん。「映画を見ていた」と明海こうちゃん。「家族とスキー場で合流し鍋パーティーをした」と明里ともかさん。「実家に帰って猫と格闘したり、弟がキャッチボールをするから球拾いをしていた」ときみと歩実ちゃん。それぞれ充実した年末年始を過ごしたようです。
続いて2019年を漢字一文字で表現してもらうと、写真のような漢字になりました。
「演」と書いたきみと歩実ちゃんは「舞台やピンク映画やVシネマでお芝居することが多かった」とのこと。
「忙」と書いたあおいれなちゃんは「心を亡くすくらい忙しかった。SODアワード、アイドル活動、クラウドファンディングでの写真集、年末にスカパー!アダルト放送大賞と1年間ずっと何かをやっていた。今年もそれくらい忙しく仕事をしていきたい」とコメント。
「謎」と書いた明海こうちゃんは「セックスするたびにイク回数が尋常じゃなくなった。これから自分はどうなっていくんだろうという『謎』」と人体の謎を語ってくれました(笑)。
「動」と書いた明里ともかさんは「静と動があって『動』の方と思った。去年はスカパー!アダルト放送大賞ノミネートや自分が出たいと言ったアクション系作品にも出られた」とコメント。
こちらもみなさん充実した1年間だったことが伺えます。
フリートーク後はいよいよ、お待ちかねの「むちゃぶり」ゲームに突入。
「18禁ジャスチャーゲーム」では2人1組になり指定されたジャスチャーを再現。ファンがその内容を当てて、当てた時間が短いチームが勝利。勝ったらSOD本社1FのSyain BarSODから美味しいフードが1品プレゼント。負けたチームには罰ゲームが待っています。このご褒美と罰ゲームは最後ゲームまでついてきます。
あおいれな・明里ともかチームVSきみと歩実・明海こうチームで対戦。4人ともイヤらしいジャスチャーを繰り広げ会場は大盛り上がり。結果はあおいれな・明里ともかチームが勝利。きみと歩実・明海こうチームは罰ゲームとして官能小説朗読が科せられました。しかし、この朗読にはファンも参加。ファンには罰ゲームどころかご褒美です!
SODオトナイベント名物の「AV大喜利」では4人ともナイスな回答を出しますが、惜しくも明里ともかさんがファンの審査結果で最下位に。罰ゲームとしてお笑い芸人の一発ギャグを披露。あの聡明で美人な明里ともかさんがレイザーラモンHGの「フォーー!」を見せてくれました。
第1部が終了し第2部へと入りますが、ここでSOD本社1FのSyain BarSODからプレゼントされたソーセージをアソコに見たてて、チロチロ、舐め舐めする出演者たち。大サービスありがとうございます!
第2部はサイコロトークを挟み、「舌技選手権」が開催。ちょっとエッチな早口言葉をセクシーに言ってもらいます。早口言葉の中には確信犯的に「ニャンコ」や「マンゴ」や「フェラーリ」などの言葉が散りばめられており、言い方によってはエッチな方向へ転がすことも可能。
ここでは、あおいれなちゃんが「ダメ! イッちゃう!」など喘ぎ声も交えて奮闘。4人ともセクシーに個性を発揮しましたが、ファンの審査結果で最下位になったのはきみと歩実ちゃん。罰ゲームで尻文字を披露してくれました。
続いての「ツンデレ選手権」ではVIP席ファンを相手に4人がツンデレシチュエーションをアドリブで公開。
ナースと患者、上司OLと新入社員などのシチュエーションでツンデレ劇を見せてくれましたが、またもやファンの審査で明里ともかさんが最下位に。罰ゲームとしてくすぐりの刑が執行。これに悶絶する明里ともかさんですが「足裏でイッた。くすぐられただけでイクことを知った」と満足気でした(笑)。
そして、イベント最中ですが仕事を終えた七菜原ココちゃんが飛び入り参加! VIPファン席で審査に加わってくれました。
最後は先ほどのツンデレとは逆の「ドM選手権」が行われ、VIP席ファン相手にドMなシチュエーションを演じます。
あおいれなちゃんはメイドとご主人様の関係を選択し「オナニーしていいですか?」と自慰を懇願するシチュエーションを披露。
明海こうちゃんは社長秘書と社長の設定で拘束プレイのシチュエーションを演じます。
きみと歩実ちゃんはアイドルとプロデューサーの設定でドMなセリフを披露。
明里ともかさんはメイドとご主人様の設定で母乳ネタを披露。これは人妻の明里ともかさんしかできません!
4人ともドMシチュエーションは見ているだけで興奮させてくれましたが、審査の結果、きみと歩実ちゃんが最下位に。罰ゲームは箱の中身は何だろな?が行われます。
ブラックボックスが用意され、恐る恐る両手を入れるきみと歩実ちゃん、箱の中には極太ディルドが置かれています。それをはたいたり、触っているうちに何とディルドから白濁液がドピュっと発射! これに「キャ~!」と悲鳴を上げるきみと歩実ちゃん(笑)。さすがSOD、手の込んだ仕掛けをします!
この発射で分かったのか、見事、ディルドと当てたきみと歩実ちゃん。中を覗くと思わず「デカい!」と大きさを見て驚きます。
こうして様々な楽しいゲームが行われたイベントも終了。新年一発目から満員のファンで盛り上がったSODオトナイベントでした。2020年も趣向を凝らしたイベントでファンを楽しませてくれることでしょう。
今年もSODが送るイベントから目が離せません!
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(写真・取材 神楽坂文人)