昔はガリガリだったけど部活引退後に胸が急成長!
──いろいろヤバい(笑)。
詩月 それで濡れるのでシャワーするとまた気持ちよくなって2回ぐらいイッちゃって、収まらなくなってそこからオモチャを使ったりして。だから、オナニーしないと全身でムラムラするんですけど、我慢するのも好きなので、禁欲も何とか耐えられました(笑)。
──頑張ったんですね(笑)。
詩月 たぶん現場では頭の先から湯気が出てたと思います(笑)。でも男優さんが優し~く上手にシてくださったので、「さすがプロ!」と思いました(笑)。
──3Pにも挑戦してますね。
詩月 3Pでは6年ぶりに潮を吹きまして。しかも滝のように出まして(笑)、ビックリしました。「私も吹けるんだ!」と思ったし、発見がいっぱいあった撮影でしたね。いろいろアクロバティックな体位もやりましたし。
──作品中で一番の見どころは?
詩月 全体的に凌辱チックな作品になっているので、その中で私が感じているのが見どころです。特に3Pの時も含めていろんな形での座位が多いので、そこで揺れる私のおっぱいをご覧あれ!(笑)
──確かにおっぱいはすごく柔らかそうですね。
詩月 いやぁ~(照)。
──あ、急に照れた(笑)。一番好きな部分はやはりおっぱい?
詩月 おっぱいと……太ももですね。中学時代にバレーボールのリベロをずっとやっていて、やめてから適度に肉がついたので、フェチの人にはいいと思います。
──なるほど。おっぱいはいつから大きくなったんですか?
詩月 昔はガリガリだったんですよ。でもバレーで筋肉がついて、胸だけでDカップぐらいになって。その後引退して痩せたんですけど、胸だけ残ってこうなりました。
──性感帯もおっぱい?
詩月 全身が感じます。指先とかでも、感じようと思えば感じます。でもおっぱいはやっぱり感じますかね。おっぱいだけでイキそうになります。おっぱいは超敏感だと思います。
──AVは向いてそうですね。
詩月 撮影が終わった時に、今までいろいろやってきた仕事の中で一番楽しかったと思えたので、「ああ、この世界に入ってよかった」と思いました。今後は逆にSになる作品とかもやってみたいです。Mの詩月まどかもSの詩月まどかも好きになってほしいですね。
言葉のチョイスが独特で面白かったまどかちゃん。これからも感じまくってください!