10月13日にデビューするアイデアポケット専属女優の栗山莉緒ちゃん。後編では撮影で印象的だった出来事や今後の展望、そして秘めたる性癖についてもたっぷり語ってくれちゃいました。(全二回・後編)
■栗山莉緒ちゃんデビュー作
FIRST IMPRESSION 144 148cmなのにスタイル抜群Eカップ!思わずギュッとしたくなるあざと可愛いお姉さん 栗山莉緒
DVDのパッケージを見た時に「わぁ、AV女優みたい」って初めて実感が沸いたんです
—— AV女優になるって決める前は何をしていたの?
栗山 サロンでエステティシャンをしていたんです。ほとんど機械でのお仕事なので、マッサージとかの特技が作れなかったんですよね。今からでも覚えたいです。
—— エステで働いていた時も、ずっとAVの世界に対しての憧れは抱いてたんだよね?
栗山 はい。でも、まさか自分がなるなんて……というか、なれるなんて思っていなかったんで今もちょっと不思議な気分です。DVDのパッケージを見た時に「わぁ、AV女優みたい」って初めて実感が沸いたんですよ。
—— みたい、じゃなくてこれから本当にAV女優になるんだけどね。
栗山 動画のサンプルもこの前初めて見たんですけど、その時も「私、どんどんAV女優になってる!」って嬉しかったですねぇ。あと、撮影の時にペットボトルにストローがさしてあったのにも感動して、つい写真撮っちゃいました(笑)。
—— 細かいあるあるだけど、あのストローって女優さんやモデルさんならではだもんね。じゃあ、ぜひこのあたりでデビュー作である『FIRST IMPRESSION 144 148cmなのにスタイル抜群Eカップ!思わずギュッとしたくなるあざと可愛いお姉さん』の撮影の思い出を語ってもらおうか。
栗山 あのー……実をいうと、緊張しちゃっててほとんど覚えてないんですよ。「こんなに周りに人がいるんだ。こんなにたくさんの人の前で脱がなきゃいけないんだ」って思ったことは記憶にあるんです。でも、本当にあとは何も……。
—— そうだったのか。でも、撮影自体が嫌だったなんてことはないよね?
栗山 それはもう!エッチがめちゃくちゃ楽しかったっていう感覚はあるんですよ。
—— 「こういう風にされたい」っていう理想のシチュエーションがあったりする?
栗山 酔っぱらって帰ってきた男性に無理やり押し倒されたいって願望がありますね。エッチの時に命令口調で「咥えろ」とか言われるのもアリだし、たまに「おまえ」って呼ばれたりするのも好きです。
—— そのドMっぷりはデビュー作でもしっかり見どころになってるのかな?
栗山 だと思います。デビュー作の3Pでは目隠しされて繋がれてのちょっとハードめなものだったんですけど、無理やり感がすっごく良かったなぁって思い出しました(笑)。これからも、こういうのどんどんやっていきたいですね。
—— もう2作目の撮影は終わってるんだよね。ちょっとだけ、さわりだけでいいからどんな内容だったのか教えてもらえる?
栗山 2作目は全部初めてのことがテーマなんです。バニー服を着て男性を責めたのは、本当に人生初めての体験でした。「ち〇ちん踏んで」って言われたんですけど、これはハマりそうな気がしましたね。
—— おっ、Mを公言するくりちゃんの新たな性癖の目覚め!?
栗山 そうかも(笑)。S心が目覚めました。もっとハードな責めるプレイもやってみたいな〜って思いました。
—— 初回の撮影の記憶が飛んじゃってるっていうからちょっと心配したんだけど、だいぶ撮影自体は楽しんでるみたいだね。
栗山 はい、素直に楽しいですよ。もっとシビアな雰囲気の中で撮っているのかと思ったけど、けっこう和気あいあいなんだなぁ〜って。視聴者側からはわからないものですね。