見るからに痴女フェロモンが全身から溢れる『今世紀最大の極上痴女』、人気キカタンの蓮実クレアちゃんロングインタビュー!!(前編)
痴女クイーン☆蓮実クレアちゃんインタビュー(前編)
◯『痴女デビュー』の知られざる裏側とは?!
ーー2012年9月に『今世紀最大の極上痴女デビュー』で痴女ヘブン(美)からデビュー。「経験人数100人以上」という派手な煽りが印象的でしたね。
蓮実クレア「本当のことを言うと、実際は100人もいなかったんですけどね」
ーーあら、それでもデビュー前から性的には旺盛な方だったんでしょうか?
クレア「そうでもないです(苦笑)。騎乗位もAVで初めてやったし、それまでプライベートでクンニされたこともなかったし」
ーーデビュー作を観る限り、そんな感じはしなかったんですが……。
クレア「当時は映像として派手に見せるテクニックはあっても、実際、男優さんはそんなに気持ち良くなかったかも。今はもうちょっと上手くなったと思うけど」
今世紀最大の極上痴女デビュー 蓮実クレア
ーー今の印象からはとても見えませんが、子供の頃は人付き合いが苦手だったとか。
クレア「やっぱりこのお仕事を始めてから人とたくさん話すようになったし、コミュニケーション下手を言い訳にしても仕方ないので慣れました。今は現場も楽しいですよ」
ーーコミュニケーション下手ということは、内に篭る妄想型だったんでしょうか?
クレア「そうですね、根暗で、でもオタクにもなりきれず、スクールカースト最下位でした(笑)」
ーーそれじゃ初体験は遅かった?
クレア「高校1年生の時です。彼は当時習っていた格闘技の後輩で30歳。親にも紹介してから、ちゃんと付き合い始めたんです」
ーーちなみに、そのジムでは寝技を教えたりも?
クレア「あはは、寝技系じゃなかったですね(笑)」
ーーやっぱり格闘技で強くなって、周りを見返したいみたいな理由で?
クレア「それは当時ハマッていた漫画の影響で……」
ーー(笑)生まれて初めてできた彼氏ですが、初体験の感想は?
クレア「全然ダメでしたね。最初は小指も入らないほどアソコが狭かったし、相手が処女膜が見たいって言ってくるような人で、当時は私も子供で男の人を見る目もなかったし、初体験の感想も『男の人って気持ち悪いんだな』って……」
ーー結局、膜は見せたんですか?
クレア「見せませんよ! 他の人と比べたことはなかったけど、自分の身体にコンプレックスがあったし」
ーークレアちゃんって意外にも、基本的に自己評価が低いですよね?
クレア「このお仕事を始めて少しはポジティブになったけど、今でも周りが褒めてくれても、半分くらいはお仕事で言ってくれてるのかなと思っちゃいますね」
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