京橋といえば、今も昔も本サロやポン引き、立ちんぼがいる裏風俗の総合デパートで、最近では闇営業する本サロまであるという。深夜になると客引きが現れて、真っ暗な店内で……いざ潜入だ!
裏風俗の総本山★京橋
◯アーケード街の近くで闇サロへの案内人を発見
京橋は下町っぽい街並みでありながら京阪とJRの複合ターミナルであるため、大阪市郊外から多くの人が訪れる。昔からある立ち飲み街はサラリーマン客や日雇い労働者が溢れ、京阪側にはバルや洒落たバーなどが次々とオープン。にわかに活気づいているのだ。
JR京橋の東エリアが立ち飲み街で、この辺りは昔ながらのキャバレーから老舗のピンサロ、さらには本サロまで、ありとあらゆる遊びがある。 「最近では風俗営業の届け出をしていない闇サロが出現。凄く怪しいですけど、最後までいけるみたいですよ」(京橋の風俗店の店員)
早速、出没する22時前後に京橋の東エリアを隈なく探索した。それらしき客引きはいるが、キャバクラや風俗店の客引き。この界隈を何度も往復。次第に客引きともコミュニケーションが図れるようになった。
「闇サロ?ああ、たまに見かけるね。許可とってへんのやろ?」どうやら客引きの間では認識されているようだ。最終がなくなる時間帯によく見かけるとのこと。 しばし時間を潰して待つこと約2時間。アーケード街をぬけた辺りに、これまで見たことのない女性の客引きらしき人が現れた。
「お兄ちゃん、可愛い女のコおるよ」 こちらから声を掛けなくても向こうからやって来た。「どんな遊びがしたい?」色々とコースがあるのか!? ひとまず「最後まで」というと、「それやったら2万円」という。
値切ると最終的に1万5000円ポッキリで決着し、怪しげなスナックビルへと連れていかれた。当然ながらボッタクリの可能性だってある。張りつめた空気が流れ、全身がグッと強張る感じが伝わってきた。
◯薄明りの中に現れた女性は美熟女だった!?
店内は驚くほど暗かった。「この中に入るのは危険だ」と脳から発信されるほど怪しげだ。だが、闇サロがあるという確かな情報も持っている。意を決して中に入ると、2人の女性が現れた。いずれも熟女。一人はかなり太っているのが分かる。
「兄ちゃん、ええ女やろ? 2人おるけど、どっちと遊びたい?」客引きはそう言うものの、顔がおぼろげに見えるだけ。薄明りではっきりと見えないのだ。もちろん細身を選ぶと奥へと招かれる。どうやら元はスナックで、ボックス席に即席のヤリ部屋を造った感がありありだ。
客引きのおばちゃんに提示された1万5000円を支払うと、カーテンの向こうにあるソファ席へ。 「ズボンを脱いでもらえる?」 声の感じがスナックのママのよう。酒で喉がやられたあの感じだ。
すぐにおしぼりで下半身を掃除するや、おもむろにパクッ。会話という会話もなく、フェラが挨拶だ。静寂に包まれた中にじゅぽじゅぽと生唾とチン棒が絡み合って、徐々に硬直してきた。ゴムをハメて即挿入へ。彼女の洋服はワンピース。スカートをたくし上げると、パンツもブラもしていない手際良さなのだ。
次のページへつづく↓