当サイトで毎月、アダルトグッズインタビュー『真中つぐのオモチャのど真ん中!』を絶賛連載中の秋葉原エムズの美人広報で、コスプレイヤーとしても活躍している真中つぐちゃんがイメージDVDデビューを果たした!
【数量限定】ノーパンサプライズ 真中つぐ チェキ付き
これまで同人市場で写真集ROMなどには出演してきたが、メジャーレーベルからの動画は初出演となり、発売前から大ヒットを予感させているのだ。
しかも、タイトルが挑発的な『ノーパンサプライズ』ときているのだから驚きだ。撮影現場ではどのような姿だったのか、イメージDVDに出演した決意とは、そして、各チャプターの見どころなどを本人に語ってもらった!
秋葉原エムズ美人広報・真中つぐイメージDVDデビューインタビュー!
── 毎月、当サイトでアダルトグッズインタビュー『真中つぐのオモチャのど真ん中!』を連載していますが、もしかしたら、真中さんのことを知らない方もいますので、まずは自己紹介をお願いします。
真中つぐ(以下、真中) 普段は東京、秋葉原にある大人のデパート・エムズで広報をしていて、週末はコスプレイヤーとして活動しています。
── コスプレイヤーの活動は何年ほどやっていますか?
真中 6年くらいやっています。
── ということは撮られることには慣れていますか?
真中 写真を撮られることには慣れていると思うんですけど、動画の撮影は今回がほぼ初めてです。
── 急にメジャーなイメージDVDメーカーからデビューしたきっかけはなんですか?
真中 神楽坂さんがプロデューサーさんに連絡先を教えたからじゃないですか(笑)。
── だはは(笑)。そう言えばそうでした・・・。それもあるんですけど心境や気持ちとしてのきっかけはなんですか?
真中 いままでイメージビデオのお誘いはきていたんですけど、正直、怪しいというか、怖いというか・・・。それにコスプレイヤーなので写真が中心だからオファーを受けなかったんです。でも、今回は『エアコントロール』さんという、しっかりしたメーカーさんだったので、新しことをやってみたいし、コスプレイヤーとして長年活動してきたので、変化が欲しくなったんです。
── タイミング的にちょうどよかったんですね。今回の作品コンセプトはなんですか?
真中 タイトルが『ノーパンサプライズ』なので、作中、全部パンツは穿いていないというコンセプトで、実際にノーパンで撮影に挑みました。でも、スタッフさんには大事なところは見せていませんよ。
── 「安心してください。見せていませんよ」ですか。ネタが古いですが(笑)。ノーパンのコンセプトは真中さんが出したんですか?
真中 話をいただいたときから、「イメージDVDを撮りましょう」ではなくて、「ノーパンものを撮りましょう」だったんです。オファーを受けた時点でノーパンって決まっていたんです(笑)。
── 「着エロ」ではなく「ノーパンエロ」なんですか?
真中 いままで「ノーパン作品」を謳っている作品はほぼなくて、新しい試みだから撮影もめちゃくちゃ大変そうでした。
── ノーパンといっても女性器は映せないし、見せられないわけですからね。
真中 見せられないけど、穿いてはいないので角度との戦いです。
── なるほど、斬新なジャンルですね。
真中 デニムも穿いているんですけど、ノーパンで穿くんです。着衣なんですけどノーパンなんです。
── そういう意味でのノーパンなんですね。まずはチャプターごとに解説してもらいますか。最初はどういうシチュエーションですか?
真中 ローライズのデニムを穿いてるシーンでは、リビングのソファーでイチャイチャしているんですけど、あまり私がかまってもらえなくてポッキーやバナナを舐めたりするんです。
── それはお口でしているイメージを狙っているんですか?
真中 多分、そういうイメージです。
── いままで見せたことがなかったシーンを見せるのはどうでしたか?
真中 スタジオに着く前のコンビニでポッキーやバナナを買っていたからおやつと思っていたんです。そうしたらヨーグルトとバナナをセッティングしているので、「これはおやつじゃなくて『アレ』だったか!」と思いました。
── アレだったんですね(笑)。そういう際どいシーンも撮影したんですか?
真中 そういうシーンもありました。
── 真中さんファンは興奮しますね。続いてはどういうシーンがありましたか?
真中 競泳水着のシーンがありました。競泳水着でお風呂掃除をするんです。
── 競泳水着姿は真中さんの得意分野ですよね?
真中 私は競泳水着のイメージが強いので、「競泳水着シーンは入れよう」ってプロデューサーさんから要望がありました。
── ここではブラシでお尻をゴシゴシされていますね、どんな感じでしたか?
真中 くすぐったくって笑っちゃいました(笑)。
── 競泳水着シーンのみどころはどこですか?
真中 ボディソープを垂らされて、自分でヌリヌリするシーンです。
── そこは観ている人はヌリヌリではなく、コスコスしてほしいですね。キッチンのシーンもありますが、これはなにを着ているんですか?
真中 ハイレグで胸元もがっつり開いている、普段着ないようなキャミソールです。
── かなり攻めた衣装です。
真中 胸を出す衣装はあまり着たことがないので、際どかった印象があります。
── このシーンではどういう展開をしましたか?
真中 運動用のゴムを手渡されたときに、「これはなんだろう? どうしてゴムなんだろう?」って思ったんです。そうしたら、ゴムを引っ張ている位置の先を見て、「ああ! そういうことなんだ!」って気が付きました。
── カメラ位置的に男性の股間を“ビヨ~ン”ってさせているイメージですよね。
真中 でも、だいぶ慣れてきました(笑)。
── やかんの注ぎ口もコスコスしていましたね?
真中 恥ずかしかったです・・・。ギリギリどうやって表現するか頑張っていました。
── 男性器をイジっているようなイメージですか?
真中 多分、そうだと思います・・・。
── いわゆるメタファー的な表現ですが、恥ずかしかったですか?
真中 「これで大丈夫なのかな?」って探り探りやっていました。
── その探り探りが初々しくて、観ている方は興奮すると思いますよ。
真中 でも、カメラで表情が映されていないときは、恥ずかしいのもあるし、「これは絶対に『アレ』だよな」って思っているから、ちょっとニヤニヤしていました(笑)。
── 「アレ」、「アレ」って長州力じゃないんですから(笑)。
真中 でも、観ている方には、その表現が“自分のモノ”をイジられていると思っていただけたら嬉しです。
── ファンのみなさんはそう思ってギンギンに待ち構えていますよ。