今夜もシコってますか⁈改めてまして、アダルトビデオ芸人のリボルバーヘッドです。今回のインタビューでは、2020年AV売り上げランキングトップ3を総なめした売れっ子監督・紋℃さんにお話を伺いました!
紋℃監督は数多くの作品を撮られていますが、その中でも私が特に大好きな、S1から13年間で154タイトルも発売されている「交わる体液、濃密セックス」シリーズのみのお話だけに絞って、こだわりなどを伺っております!
中編では、野球の打順に例えて、歴代のオススメ作品の裏話などをお話頂いております!ぜひ、最後までお付き合い下さい!(全3回、中編)
■インタビュー前編
「僕、小さい子でよく撮るのは、つま先立ちキスなんですよ。あれって、もの凄く可愛いじゃないですか(笑)‼︎」
── では、交わる体液シリーズのオススメ作品を伺っていきたいのですが、なにせ紋℃監督が撮ってきた作品は13年間で114本にものぼり、短時間では選びきれないと思いましたので、今回は私が特に興奮した作品を厳選してきました!その作品についてコメントを頂く形でも宜しいでしょうか?
紋℃ そう聞くと、たくさん撮っていますね。わかりました。思い出せる範囲でお話しします!
── ありがとうございます!昔過ぎると、思い出しずらいと思いましたので、現役女優さんの作品に絞ってもってきました!あと、私は野球が大好きなので、野球の打順に例えて伺っていきますので宜しくお願い致します‼︎‼︎
紋℃ 野球に? とりあえず、お願いします(笑)。
1番 小島みなみ
── 1番は足が速くてスピード感があり、先頭バッターとしてヒットを打ってチームに勢いをつける役割があるので、この「スピード感、勢い」という点から、最も交わるスピード感と、体液を撒き散らす勢いがあったと思うのが、小島みなみさんの作品なので選ばさせて頂きました‼︎
紋℃ あ、野球に例えるってそういうことですね(笑)。1番は、こじみなちゃんか。
この作品は、アリスJAPANからのS1への移籍第1弾でした。女優としてしっかりやってきていたので、演出して「結構、撮れるな」という印象でしたね!
まず、こじみなちゃんってめちゃくちゃ可愛いいっすよね。天然な雰囲気なんですけど、始まると一生懸命やってくれたので「いいの撮れたな」って思ったのを覚えています。
── たしかに、完成度がかなり高い作品という印象を受けました!
この作品で私が好きなシーンは、背面騎乗位の体勢でチ○ポを抜いた瞬間に、チ○ポでクリを刺激すると、ビチャビチャと噴射型で大量に潮吹きされた瞬間と、チ○ポをしゃぶったまま床を膝歩きしながら舐め続けて移動するという、チ○ポへの執着心を見せ、発射させても「ダメ!もっとしたいの‼︎」と言わんばかりに追撃フェラするシーンでした‼︎‼︎
紋℃ ハッハッハ! よく観てますね。たしかにそんなシーンありましたね(笑)。
2番 七ツ森りり
── 近年、野球界には「2番バッター最強説」というのがありまして、初回に一気に点を取って、試合運びを有利に持ち込みたいということで、この考えが定着しつつあります。ということで、私個人が最も大好きで「最強にエロい」という点から、七ツ森りりさんの作品を選ばせて頂きました‼︎‼︎
紋℃ りりちゃんですね。僕は彼女のデビューを撮らさせてもらって、この作品が彼女にとってのデビュー3作品目でした。彼女は元々アイドル活動をしていたこともあり、「カメラへの見せ方が上手いな、スゲーできる子だな」っていう印象を受けた作品でしたね。
── デビュー3作品でそう感じるほどできる女優さんというのは、なかなかいないものですか?
紋℃ そうですね。僕の仕事は、そこを作らなきゃいけないっていうポイントにいるので、あれなんですけど、「もう少し演出大変かな?」って思ったんですけど一切そんなことはなく、むしろ「凄い良かったー。」って思いながら、終わっていった感じでしたね。
男に対する向き合い方とか、一つのエロに対するパフォーマンスを、もの凄く高めてやってくれたのが素晴らしかったです!きっとめちゃくちゃ疲れたと思いますが(笑)。
── 素晴らしいですね。潮吹き直後のマ○コを、顔面騎乗で舐めさせるというドスケベさは最高でした‼︎‼︎
紋℃ りりちゃんは、凄かったなー。って感じっすね。
3番 有栖花あか
── 3番は、長打力や走力を兼ね備えた、バランスがとれていて総合力の評価が高い選手が向いていると言われるので、この「評価が高い」という点から、交わる体液シリーズで、FANZAで最もお気に入りがついて評価をされたという点から、有栖花あかさんの作品を選ばさせて頂きました‼︎‼︎
紋℃ あかちゃんは、とにかくカラダが凄かったですね(笑)。彼女もデビューから撮らさせてもらっているんですけど、見た目の感じは「年齢にそぐわないくらい、しっかりした綺麗な美しい女性」みたい雰囲気があるのですが、喋るとそういう感じではない、みたいな「独特な魅力を持った子」っていう印象を受けましたね。
自信があるような雰囲気はあるけど、内面はそうではなく不安がっていて、演出していても「ちゃんとできているかな…?」みたいな感じて、一生懸命やっていたところは印象的でしたね。
── そうなのですね。そのような、ひたむきな人間性のエピソードを聞いて、さらに有栖花さんが好きになりました‼︎‼︎ ちなみに、カラダはどの辺りが凄いと感じられました!?
紋℃ あの胸は凄かったですね(笑)。胸からのクビれみたいなのが、とにかく凄かったです。なかなかあのレベルはいないなって思いましたね(笑)。
僕は元々、E-BODYでカラダの綺麗な子を撮るのが多かったので、そういう意味で彼女は、撮れるところがたくさんありました。おっぱいのフェチなアングルだったり、お尻も良いのでそこを撮ったりと。あと顔も綺麗ですしね。
なので、そんな「もの凄いカラダを貪ってるところがエロいな」って、感じてもらえればいいなと思って撮りましたね。
── 吉村卓さんが、ベロベロと有栖花さんのカラダを貪って舐め回すシーンは最高でした(笑)‼︎‼︎
紋℃ あれいいですよね(笑)。良い子で撮らさせてもらったら、売れるんだなって実感しましたよ(笑)‼︎
── もちろん有栖花さんが素晴らしいのがありますが、紋℃監督の演出があってこそですよね‼︎‼︎
紋℃ いやいや、僕なんて女の子に、「お願いします‼︎」って撮ってるだけですよ。女の子が良かったら、売れるので(笑)。