昭和大好きセクシー女優・架乃ゆらちゃんが昭和の色を残すスポットを訪れタイムスリップ! ゆらちゃんがメインパーソナリティーを務める番組『架乃ゆらのLOVE昭和』の『神保町編』が9月24日、公開生放送されました。
架乃ゆらのLOVE昭和生放送神保町編レポート!
毎回注目の衣装ですが、逝く夏を惜しむかのように浴衣姿で登場したゆらちゃん。椿柄が似合います。
今回は2019年にも訪れた東京・神保町を再び散策。「当時はロケも慣れていなくて大変でしたが3年ぶり2回目行きました」と振り返りVTRへ入ると、久々にロケで来た神保町を眺め、「いる人たちが特殊。神保町はいろんな人たちが入り乱れたサブカルの街です」と紹介。
まずは昭和アイドルが大好きなだけに「レコード社」を訪問。特撮コーナーを漁り、ストロンガーやウルトラマンのレコードに興味を示します。続いてはゆらちゃんが大好きなゆうゆ(岩井由紀子)のコーナーに行き、デビュー作のレコード『天使のボディーガード』を発見!
また、中森明菜の名曲『禁句』を見つけると、「うぇ~~!」と喜びの奇声を発します(笑)。その後もアニメ『タッチ』や『キャンディ キャンディ』のLPレコードを見ては「どっひゃ~!」と昭和のような反応を示し、まさに天国に来たかのような満足感を得るゆらちゃん。
そこで先ほど手にした『禁句』をレコードで試聴。「マジでレコードで聴くのは初めて」と感動し、実際に聴いてみると、「音が深い感じがする。本物っぽい音がする。めっちゃ興奮する!」と熱いコメントを発しました。
続いては映画、アニメ、特撮などサブカルチャーに強い古書店を訪問し『明星』や『POTATO』、果ては『エキサイティングプロレス』まで手に取り興味津々な表情をみせます。もはやゆらちゃんは神保町に住んだ方がよさそうです!
ランチで超特大のカツサンドを頬張った後、しばらくは神保町を散策し街の雰囲気を楽しみます。
そして、最後は手作りハンコが楽しめるお店でネコちゃんハンコを真剣に作ったゆらちゃん。このようにゆらちゃんが気に入ったお店が並ぶ神保町散策は楽しく終わりました。
VTR明けはゆらちゃんが気になる事象を熱く語る「〇〇愛を語る」のコーナーに突入し、今回は青年漫画誌『アフターヌーン』で連載されている『メダリスト』愛を語り、「連載デビューでこんな作品を描くとは天才です」と作者を絶賛。
気になる内容はフィギュアスケートの世界を描いており、「フィギュアスケートはあまりにも熱すぎるスポーツ。スポーツだけど芸術点が出るから不思議な種目」、「サッカーや野球などと違い、フィギュアは本人のセンスというか数値では計れないスポーツ」、「夢を目指すことと、諦めることが表裏一体」とノンストップで熱く語ります。
さらに、「本当に涙するスポコンだけど、裏ではこんなに血のにじむ努力をしている」、「マンガだけど見ながら応援しているし、緊張する」とまで語り、ゆらちゃんファンは必見のマンガとなりそうです。
今回は本の街・神保町を散策したり、大好きなマンガを語ったりと芸術の秋、読書の秋となった回でした!
次回10月は同じ事務所の後輩である東條なつちゃんと街ロケをした回が放映されます。果たして先輩後半コンビのロケはどのようになるのか楽しみです!
身長:156cm
スリーサイズ:B84(D)・W55・H86
生年月日:1998年12月28日
趣味・特技:昭和歌謡、特撮ヒーロー鑑賞
ツイッター:@kano_yura
インスタグラム:@kano__yura
公式ブログ:http://kanoyura.blog.jp/
YouTube:かのちゃんねる
「架乃ゆらのLOVE昭和」番組HP:https://www.cs959.com/kanoyuralove/
(写真・取材:神楽坂文人)
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