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【潜入取材!!】参加費1万円で素人妻とヤレた! 都内マンションで繰り広げられている極秘乱交パーティーに隠密潜入レポート!

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ひょんなことから知り合いに誘われたとあるパーティー。訪れたのは普通のマンションの一室だったのだが…。そこで遭遇した嘘のような桃色体験の顛末を詳細レポート!

■客を自宅に招いて、毎夜大乱交劇を開催!?

 ことの発端は池袋のあるデートクラブへの潜入だった。ホテルに現れた35歳の人妻と一回戦を終えて、まったりしていると「お客さんって普通のサラリーマン?」と聞かれた。「良かったら名刺とかもらえない?」初対面の風俗嬢に名刺は渡したくないし、そもそも風俗記者であるという身元がバレるとヤバい…。

「なんで?」「あのね、信用できそうな人だけにいい話があるんだよね。お客さん、なんか普通っぽいし、信用できそうだと思ってさ」「ふーん、でも今は名刺持ってないし、休みの日は名刺入れも持ち歩かないんだよね」「お仕事、何やってるの?」「えっ…、印刷会社の営業」とっさに出たのは、日頃から仲良くしてもらっている印刷会社のことであった。「印刷会社?どんなの?」「どんなのって、普通の、例えばパンフレットとかね。それよりおいしい話って何?」

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「あのね、秘密のパーティーやってるの」「秘密ってどんな?」「大人の。アタシん家で」大人のパーティーとは懐かしいフレーズだ。いわゆる乱交系風俗で、かつては三行広告などを中心に流行ったが、女性の自宅で開かれるとは珍しい。

「へー、すごいな。女のコはどんな人たちなの?」「友達」「風俗の仕事仲間?」「違う。普通の人。それに女のコじゃないね。みんな結婚してるから」なんと人妻が自宅で開催している大人のパーティーに参加できるらしい。素人の奥さんが相手なので、ガツガツ飢えた危なそうなタイプではなく、ちゃんとした人しか誘わないらしい。記者は仕事で風俗慣れしており、淡々としていたのが良かったらしい。

「参加したいな。どのくらいかかるの?」「参加費は1万円だけど、誰かとヤッたらそのコに1万円お小遣いあげて欲しいのね。大体3人くらい来るから全員とヤッたら3万円ってこと」「いつあるの?」「決まってないの。参加したいなら電話番号教えてよ。こっちから連絡するから」

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 こんなやりとりの末、電話番号を交換して別れた。それから一週間経っても何の連絡もなく、こちらから掛けても留守電になってしまうので、諦めかけていたところへ連絡が入った。

「早速だけど、今度の水曜の午後1時からパーティーやるんだけど来ます?」「水曜日って平日の昼間じゃない」「言わなかったっけ。みんな奥さんだから休みの日はダメなの。パーティーは平日しかやれないのね。じゃダメか」「いや、せっかくだから有休取ってでも行くって」 「じゃあ西武線のN駅に着いたら電話して。来てくれないとメンバーが足りなくなっちゃうから。あと、免許証とか保険証とか身元を証明できるもの持って来てね」

 なるほど、セキュリティはしっかりしているわけか。この時点で普通の人なら風俗嬢の言葉だけを信用してノコノコ出かけていくことは怖くてできないだろう。バックにその筋の人がいて…なんて考えたらとても無理な話だ。身元を確認できるものを持って来いなんて怖すぎる状況としか思えないものね。

 

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