2023年7月にナンバーワンAVメーカーの「S1」からデビュー! 175センチの高身長にFカップの美乳というモデルばりのスタイルで、AVユーザーを驚かせた明日葉みつはちゃんがデビュー1周年を迎えた!
超美形なのにエッチには貪欲で、これまで数々の作品で素晴らしいエロポテンシャルを発揮しているのだ。
インタビューはみつはちゃんのトレードマークである笑顔と東北なまりが全開。じっくり、ゆっくりとこの1年間の体験を振り返ってくれた!(後編)
非日常感を味わいたいので、凌辱系のプレイをやりたいです。でも、基本的にセックスが好きなので、イヤがる演技ができるか不安なんです
―― VR作品にも挑戦しましたが、VR撮影はどうでしたか?
明日葉 VRの撮影は楽しかったです。
―― それはよかったです。みなさん「難しい」って言うんですが。
明日葉 普通の撮影とは、撮影方法も内容も全然違うので難しかったですけど、楽しい気持ちの方が上回りました。基本的に私が動くので、男優さんが「本当にイッちゃう!」、「ストップ! ストップ!」って言うんです。それでも私が責めるので楽しかったです。
【VR】スレンダー美人の新入社員‘明日葉さん’と相部屋…ニヤニヤ顔で優し~く見下ろされて小悪魔淫語・ベロキス・顔面舐め回し朝が訪れるまで痴女られまくったほろ酔い逆NTR 明日葉みつは
―― 責め技にも目覚めましたか?
明日葉 目覚めました(笑)。
―― デビュー時のインタビューでは「叩かれるのが好き」、「イラマチオも好き」とMの性癖を告白していたんですが、Sっぽいことも目覚めたんですか?
明日葉 自分から責めるのも悪くないなと思いました(笑)。
―― それはデビュー作で気が付いたんですか? それとも数作品撮影してから気が付きましたか?
明日葉 4本目の『交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル』くらいから気が付きました。この作品も自分から責めるシーンがあったんです。監督から「男優を押し倒して」と指示されて、それで押し倒したら「これも悪くない」って思ったんです(笑)。
交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル 明日葉みつは
―― そういうシーンができた時はどんな感じでしたか?
明日葉 そういうシーンができて、恥ずかしさよりも興奮の方が勝っていました。
―― その目覚めがVRにも活かされたんですか?
明日葉 繋がりました。
―― いまでも少しSッ気はキープしていますか?
明日葉 どちらかと言えば、まだ責められたいけど責めるのも全然できますし、「スタート」の声がかかると、気持ちが入り込みます。
―― 女優ですね! この1年間の作品を振り返りましたが、デビュー時は捜査官役をやりたいと言っていたんです。
明日葉 はい(笑)。
―― まだ実現していません。
明日葉 捜査官の衣装がかっこいいので捜査官役はやりたいんです。
―― 明日葉さんは捜査官の衣装は抜群に似合いますよ。誰もが捕まりたいです。
明日葉 ふふふ(笑)。あとはCAもやりたいと思っていたら、6月発売の『極美女CAになった幼馴染に再会、驚き、興奮からの1泊2日で痴女られデート』で実現しました。