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【宮島めいデビュー4周年記念インタビュー!】周年記念作品は本人待望のサキュバスとなり中出し絶頂! CGも使ったファンタジーAVに!「男性の乳首を触るのが好きなんですよ」

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2020年7月に『宮島めい AV DEBUTします。でも、次で引退です。』という斬新なタイトルで衝撃のデビューを飾った宮島めいちゃん。

その後は引退後に予定していた海外留学をコロナ禍で断念。さらにはデビュー作の反響が大きく、期待に応え復帰。今年で4周年を迎えた。

そのデビュー4周年作品は空から降ってきたサキュバス役にチャレンジ。ファンタジー溢れる作品となっているのだ。作品自体はファンタジーだが、内容は中出しとなっておりエロエロ。ソフト・オン・デマンドらしい作品となっている。

そんなめいちゃんに4周年を作品とともに振り返ってもらった!

1日中即ハメピストン!足ガクガク腰が抜けても絶対に離さない追撃バックで限界突破! 宮島めい

 

全身性感帯のサキュバスを拾いました。貧乏非モテの僕はドジっ子サキュバスのお願いで精子が無くなるまで何度も中出しSEXし続けた。魔力を取り戻す唯一の方法は膣内射精…!? 宮島めい【特典映像収録版】

 

渋谷のスクランブル交差点でベロチューするシーンがあって、めっちゃ恥ずかしくなりました

―― デビュー4周年おめでとうございます。

宮島めい(以下、宮島) ありがとうございます! 5年目ですね。でも、心境としてはあまり変わらないんです(笑)

―― 女優を継続するための秘訣はありましたか?

宮島 エッチが好きなことが大事だと思います。性欲を維持することですかね(笑)。コロナ禍だったからデビュー時は続けられるか不安だったんですけど、そんな中でファンの人と会えることで1人じゃないんだって思ったんです。応援してくれるファンの方がいっぱいいて、私もそのコミュニティの一員なんだなって思い、やっていけそうだなと思いました

―― 2020年7月デビューだから、コロナ禍の真っ只中でした。

宮島 最近はリリースイベントやオフ会やSODLANDで会える機会が増えたので、『私はAV女優なんだ』って、より感じられるようになりました

―― 宮島さんとは周年インタビューを毎年行っているんですが。去年のインタビューで、「AV女優になり、普通のセックスに戻れないんじゃないかと心配しています」と言っていたんです。

宮島 あはは(笑)

―― いまでも、その感情はありますか?

宮島 そうかもしれないです。エッチの最中に、『次はどういう展開にしようか』、『どういう体位にしよう』とか、いろいろと考えちゃいますね。だから、あまりエッチに没頭できていないかもしれません(笑)。もちろん、没頭している瞬間はあるんですけど、構成を考えちゃっているかもしれないです

―― 流れやカメラ位置を意識しちゃうんですか?

宮島 そうなんです。男優さんも筋肉質な人を選びがちになる気がします。筋肉質な人だとやれる体位も多くなるのでいいですよ。プロデューサーさんに『やりたい内容はありますか?』って聞かれると、『プレイ作品』って答えるようにしているんです。そうすると自ずとマッチョな男優さんが集められるんですよ(笑)

―― 今後はマッチョとのプレイ作品に注目です! あと、これも昨年のインタビューからですが、「私はキスが好きなんです。イチャイチャ系だとキスが多いので目を見ながらたくさんできるのが好きです」と言っていましたが、いまでもキスは好きですか?

宮島 少しは落ち着きましたけど、キスはいまでも好きですよ

―― なるほど、キスシーンも注目ですね。逆に新しく興味がわいた愛撫はありますか?

宮島 男性の乳首開発です

―― ははは(笑)。いきなり進化しましたね!

宮島 男性の乳首を触るのが好きなんですよ。乳首って勃っているのがすぐに分かるじゃないですか。だから、触っていると『おお! 勃った!』っていう達成感を感じられるんです。しかも、エッチのやる気スイッチもオンにできるし、一石二鳥なんです

―― 一石二鳥ですか!

宮島 8Pの撮影で1人の男優さんのやる気スイッチをオンにするため乳首を触ったら、他の男優さんから、『いいなあ! 俺もやってほしい』って声が上がったんです(笑)

 

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