deraT
maccos

【佳苗るかのみんなの夢をかなえるかイベントレポート!】引退後も超キュートな佳苗るかが登場! 「中の人生誕祭」にふさわしく、女優人生を振り返り、プライベート秘蔵写真も大公開!

hatopura
wakuwaku1 honey deraT maccos

佳苗るかのみんなの夢をかなえるかイベントレポート!

元セクシー女優で現在は東京・新宿歌舞伎町で貸し切りバーラウンジ「ARUE」などを経営する佳苗るか(以下、るーちゃん)ちゃんの冠イベント「佳苗るかのみんなの夢をかなえるか」が、10月27日に東京・レフカダ新宿で開催され、超満員のファンが集まりました。

今回はイベントタイトルには「中の人、生誕SP」と付いており、特別なお祝いイベントとなりました。

まずは、アイドル衣装を着て登場したるーちゃん。華やかなステージでパフォーマンスを披露しました。フロアでは法被姿のファンが大声援を送り、多くのサイリウムが振られました。このコーナーの詳細はシークレットですので、次回は会場でお楽しみください。

 

その後、るーちゃんがメンバーだった伝説のアイドルグループ「me-me*」(ミーム)に在籍していた時の自己紹介を披露。いまでも初々しいるーちゃんの姿が見られました。

懐かしいパフォーマンスはさらに続き、昔からのファンを喜ばせたるーちゃん。パフォーマンス後は恒例の乾杯に移り、今回は「中の人、生誕SP」ということで、大量のドリンクが贈られました。

贈られたシャンパンを開封後、るーちゃんは「みなさん、お誕生日おめでとう!」と、ファンを祝う一幕も(笑)。しかし、自身の誕生日だとすぐに気づき、「私だった」と照れ笑いを見せるお茶目な姿は、現役時代と変わりません。

 

前半はるーちゃんの活動をAVデビューから振り返るコーナーが行われました。

るーちゃんは2012年5月にAVデビュー、2013年にアイドルグループ「me-me*」に加入しました。当時は「すごくたくさんのイベントやライブを行いました。自分にとって一番成長できたのが『me-me*』でした。レジェンドユニットだった」と話し、大変だったレッスン風景を笑いを交えて振り返りました。るーちゃんのトークはいつも和やかな雰囲気を会場に作り出します。

その厳しいレッスンがあったからこそ、伝説のアイドルグループとしていまでもファンに語り継がれているのです。

さらに、2016年には大槻ひびきさん、波多野結衣さんと共にアイドルグループ「T♡Project」を結成しました。記憶に新しいファンも多いかもしれません。こちらのレッスン風景も再現され、るーちゃんの一人三役芝居が最高でした!

 

また、2016年には「DMM.R18アダルトアワード2016」にノミネートされ、2018年には「SOD AWARD2018最優秀女優賞」を受賞するなど、アダルトアワードでも大活躍していました。

この出来事を振り返り、「ノミネートはありがたくて嬉しかったけど、アワード系は苦手でした。でも、『SOD AWARD2018最優秀女優賞』を獲れたときは、みなさんに恩返しができた」とコメントしました。

当サイトでは、その瞬間をもちろん取材しています!

【SOD AWARD2018詳細レポート!】紗倉まなちゃん、白石茉莉奈ちゃん、古川いおりちゃん、戸田真琴ちゃん、桐谷まつりちゃん、市川まさみちゃん、なごみちゃんら人気女優が40名も参加! ソフトオンデマンドの豪華祭典が開催!

このように、女優デビューからの主な出来事を振り返りました。

続いては、来場したファンだけの特典として、幼少期からのプライベート写真が大公開!「中の人、生誕SP」にふさわしい企画でした。プライバシーの観点からレポートでは写真を公開できませんが、赤ちゃん時代から超キュートなるーちゃんの姿は、いまとほとんど変わりません。

このようなお宝秘蔵写真の公開もあるため、イベント会場にはぜひ足を運びたいところです。

 

幼少期の性格について「小さい頃はおとなしくて、外には出ませんでした。バレエ、ピアノ、そろばん、公文式を習っていました」とお嬢様ぶりを披露。この経験が現在の多彩な活動に活かされているのでしょう!

前半は「中の人、生誕SP」通り、「セクシー女優時代」、「プライベート写真」など、これまでの足跡を振り返りました。

ここでファンサービスの撮影タイムを挟み、後半に進行。後半は予告通りスペシャルゲストが登場しましたが、誰だったのかは来場したファンのみぞ知る特典。るーちゃんと親しいゲストが登場してくれました!

同イベントは定期開催となっているため、次回も期待が高まります。

■同イベントの全編アーカイブはこちらのサイトから購入できます(視聴期限は2024年11月10日23時59分まで)。

佳苗るかX:@rukaKANAE
cafe&bar ARUEX:@bar_arue

(写真・取材:神楽坂文人

タイトルとURLをコピーしました