言葉責めとソフトタッチだけで透明汁トロ〜リ
AVは尺の長さ&チャプターの多さじゃない!
60分1本勝負&リターンマッチでクレアの妙技を喰らいな!
前に蓮実クレアちゃんにはインタビューしたことがあるんですが、
「プライベートもAVのセックスも変わらない」
「男性の乳首をいじめるのがすごい好きなんです」
など、その時もガチ痴女発言連発。それからさらにクレアちゃんは修行を推し進め、その集大成…ともいえるのがこの作品だ。
なんといっても驚きなのが、今どきのAVには珍しい収録時間「60分」。
しかしそれだけの価値がある、クレアちゃんの特濃プレイから目が離せない。
相手は目隠しされたM中年ひとり、そう簡単にチンチン触ったりはせず、粘っこく攻めていく。
耳元で責め言葉を投げかけながら、全身を愛撫してるだけで男のチン先から透明な液がトロ〜リ。
「もう出てきちゃったの? ネチョネチョ汁が。根本も触って欲しい?」
といいつつ亀頭の先っちょをグリグリと弄ぶ。徐々にタマを撫で回すと、カメラにも映るほどにカウパー液が床にスッとこぼれ落ちる。
そしてプライベートでも得意という男の乳首いじりでもうハァハァが止まらないM男。
横に寝かせてはチン先から溢れる透明汁を男のアナルに塗りつけたりと、あらゆる手を使って挑発的なプレイを仕掛けていく。
さらに素股でグリグリとペニスを刺激。生膣の柔らかな感触に「出ちゃう出ちゃう!」ともうギリギリな声。
それに拍車をかけるように、ついに騎乗位挿入。
それも亀頭だけ入れてピストン、そこから少しずつヌプヌプと奥へ。
この焦らしっぷりに男の声はさらに悲鳴のように。
スパートかけたピストンで「出ちゃうー!」の断末とともに「ドクドクしてる…」とクレアちゃんもニヤニヤ。
しかしその直後から二回戦開始!
時間は60分でもこの濃密プレイ、できればヘッドフォンで彼女の声をダイレクトに愉しめばもうメロメロです。
(掲載/『月刊DMM 8月号』文/大坪ケムタ)