deraT
maccos

【奇跡のボディを持つミステリアス美女・JULIA様インタビュー後編】「周りに応援してくれる人がいて、助けてもらってて……それに対する恩返しって、レジェンドになることかなと思ってるんです」

hatopura
wakuwaku1 honey deraT maccos

070-02

JULIA様の魅力に迫るインタビュー。
前編ではAVデビューしたころのエピソードをお聞きしましたが、後半はプライベートについて語っていただきます!!

自分の身体は穴で、道具そんな感覚が昔はあった

?前編はコチラ

【奇跡のボディを持つミステリアス美女・JULIA様インタビュー前編】『デビューから一年くらいエロの師匠に教わっていたんですけど『もう私に教えることはない』って言われたときはすごい嬉しかったですね。『私、卒業できたの!?』って」

——AV以前のプライベートって、どうだったんですか?

JULIA ダッチワイフでした。

——え???

JULIA マグロだったんですよ。
ベッドの上では寝たきりのマグロだし、人生では死ぬまで泳ぎ続けてないと死んじゃうタイプのマグロだったんで、何かこう、いっぱいヤッてるほうがすごいんじゃないかみたいな気持ちだけはあって。

——セックスが好きなわけじゃなくて、でもなんかしないと損みたいな。

JULIA なんとなく寂しいのもあって、そのためにヤッてるだけだったんですよ。
別にセックスなしでも一緒にいてくれるなら、それで良かったんですけど。

——セックスに対して、あまりいい印象はなかったですか?

JULIA そうですね。自分の身体はホール、道具だと思ってました。寂しいときとかに人を呼ぶのには使えるわけじゃないですか。そう思ってたから、商品として出しますよ、っていうのができたのかもしれない。
当時から、傷つかないように気持ちと身体を切り離す感覚があったんでしょうね。だからAVもできると思ってたんですけど、撮影に入るとまったくできなかった(笑)。

——AVに出て、自分の身体に対する感覚って変わりました?

JULIA 昔みたいに、自分の身体を道具だって、悪い意味では思わなくなりましたね。今はどっちかというと、この道具を大事にしようっていう気持ちになってます。

——ちなみに、気持ち良くはなりました?

JULIA そうですね(照)。今は、正常位で90度の角度が一番気持ち良くて。その角度だと、一番いいポイントに当たるんです。

 ≫次のページ 「レジェンドになりたい」

タイトルとURLをコピーしました