新年一発目のインタビューは、デビュー三年目でますます色気に磨きがかかる人気熟女女優・成宮いろはさん! 全身からにじみ出るエロさと癒される雰囲気の秘密に迫ります!!
インタビュー後編
親に従順だった優等生娘が40歳を前に性欲を開放した
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── そんな成宮さんだけど、初体験が高校2年で、その後、遊んでいた時期もなかったらしいですね。
成宮 そうなんです。初体験の時は、相手が同級生で、ジュンジュン濡れるし早くしたいって思ってたんですけど、何度トライしても痛くて、ちゃんとできたのは付き合い始めて1年くらい経ってからなんです。
── うぶなエピソードですね。
成宮 その前に、初めて付き合った人が私が中3で、相手は高校生の人だったんですけど、その人に口と手では抜いてあげてたんです。
── え? 処女なのにフェラと手コキは経験してたんだ?
成宮 おちんちんには興味あったんで、触ったり舐めたりはしたかったんですよね♪。
── 一方で、お稽古ごとにも精を出していた少女時代のようですね。
成宮 私、反抗期っていうのがなくて、親があれしなさいこれしなさいって言った通りに、小学校の頃からピアノ、習字、そろばん、スイミング、お花を習ってたんです。
── 高校卒業後は、進学を?
成宮 はい。短大で寮生活を送って、門限が夜9時だったんです。真面目にお付き合いしている彼氏がいて、会う時は「祖母が病気で」とか嘘をついて外泊してました。
── その後、アラフォーになってAVに出るまでの道のりは?
成宮 アパレル系の会社に就職して、その後エステティシャンを経て、たまたまご縁があってAVの仕事を紹介していただいたんです。それまで、いい子ちゃんでいたぶん、弾けちゃって、遅い反抗期が来たという感じですね。
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