3月13日に『名家の帰国子女!反抗期にタトゥーを入れちゃったクォーター美女が男をいじめたくてAVデビュー』(ムーディーズ)で鮮烈デビューを果たしたうららか麗ちゃん。その後、立て続けに3本発売が決定! 今年最も注目される新人となりそうな勢いだ。
デビュー作タイトルでは「名家」、「帰国子女」、「タトゥー」と目を引く文字が勢揃い。一体、どのような人物像なのか、約10,000文字にも及ぶロングインタビューで迫ってみました! 【中編】
↓インタビュー前編
初体験は14歳。処女と童貞でしたが「やってみようぜ!」って
── 初体験は何歳ですか(笑)? 逆にテレますね(笑)。
うららか 14歳です。同級生なんですが、それほど仲良くもなかったんです。たまたま性的な話になって、処女と童貞でしたが「やってみようぜ!」ってなったんです。中学校の体育館の先の女子トイレでやりました。バレなかったとは思うんですけど、人が来たので「どうしよう?」って思いました。嫌いな女子グループで、「このトイレ開かなくない?」って言われたから、「ほっといてくれ」って思いました。
── その時の感想はどんなものですか?
うららか う~ん、特に。
── 特になんですか?
うららか 気持ちよかったということはなくて、相手が射精をしたわけでもなかったんです。本当にただの初体験です。「やっている」みたいな。緊張していたのかな? 寒かったし勃ちも悪かったです。でも、これがリアルだと思うんですよ。ははは(笑)。
── エロいことへの興味はありましたか?
うららか かなり早い時期に目覚めました。初体験よりもかなり前にオナニーをしているんです。幼稚園の時に気に入った男の子がいると、その子とイチャイチャする妄想をベッドでしているタイプでした。
初めてエロ本を読んだのが小学2年か小学3年。抑圧された家だったので反動がそういうところに出たんだと思うんです。エロ本で、確か小沢マリアちゃんと蒼井そらちゃんだと思うんですが、じめっとしたオイリーテカテカのグラビア写真を見て衝撃を受けました。
── 「エロい!」と思いましたか?
うららか エロいとは分からなかったんですけど「すごくいいなあ。私もこうなりたい!」って思ったんです。その頃から露出癖が芽生えスカートを短く切って、パンツをクイってTバックにして、上半身は下に何も着ないでパーカーを羽織って、家の周りを自転車で散策して、お家に帰ってから着替えて塾に行っていました(笑)。
見られることにドキドキしたかもしれないし、見られること自体も「自分を見てくれている」みたいな感じでよかったのかもしれないです。多分、認知の歪みみたいな感じです。そういう意味で人から見られることが私にとってはいいことだったんです。ははは(笑)。
── オナニーはいつからしていました?
うららか 父親が単身赴任していた家に遊びに行ったときに、テレビのCSでAVが流れていて、暇でチャンネルを回していたらそこに行きついたんです。男の指が女性のアソコに入ってアンアンしているのを見て、「これはすごい!」と思ったんです。それを見て実践したら一発でイケたんです。イクっていう感覚がそこで分かって、これはすごいって思い、めっちゃオナニーしていました。あははは(笑)。
── それはいつくらいからですか?
うららか 小学5年生です。初潮も小学5年できました。いまでも、かなりのオナニストなんです。当時は道具もないので18、9歳くらいまでは指でオナニーをしていました。
>>次のページ アナルのオナニーはめちゃめちゃ好きなんです