祝!!『おうちでほろり』イベント開始1周年!!
人気セクシー女優の川越ゆいちゃんがホステスとなり、毎月、個性豊かなゲストを迎え、お酒を飲みながら本音トークをぶちかますイベント「ほろり」。
通常は観客を入れての公開イベントとなっていますが、新型コロナの影響で、ここ数か月は「おうちでほろり」と名前を変えオンラインイベントで開催しています。
7月11日の回はイベント開始1周年を記念して、配信時間も30分延長拡大版で行われました。
この日のゲストは先月に引き続き、美の女王・紺野ひかるちゃんが登場。お腹の部分がシースルーの超セクシー私服を着てきてくれました。
ファンからの差し入れにご機嫌 &1周年トーク!
今回も視聴者から大量のシャンパン、ビール、ピザ、寿司が贈られご機嫌な2人。シャンパンで乾杯後、トークに突入します。
1年前のイベント開始を振り返ると「意外と1年経つのが早い」と川越ゆいちゃん。その1年間で半分の6回もゲストに登場しているのが紺野ひかるちゃん。これには「スタッフに抱かれている可能性がある」とジョークを飛ばす川越ゆいちゃん。
また、オンラインイベント会場は撮影スタジオも兼ねており、2人の前には大量の下着が展示。その中からお気に入りの下着を手に取り視聴者に見せる2人。ぜひ、着て欲しいところですが、エロには厳しいニコ生放送だけに、残念ながら下着姿は見られませんでした。
その後は自由奔放にトークを進行。視聴者にチン●ンの長さを聞いたり、変わった場所でのエッチ経験を話したりして盛り上がります。
この変わった場所でのエッチ話では「高校生の頃はやるところがないから、いろんなところでやっていた。多目的トイレやカラオケでやったことがある」とカミングアウトする紺野ひかるちゃん。
一方、川越ゆいちゃんは「カラオケは手マンくらい」とのこと。
これでエロトークに火が着いたのか視聴者から「公衆トイレでやったことがあるか」と聞かれると、「公衆トイレの手を洗う場所でしたことがある。常にTバックだから、すぐGOサイン」と、美しい顔をして大胆な発言をする紺野ひかるちゃん。
「撮影で解禁したいプレイ」を聞かれると、川越ゆいちゃんは「アナル」、紺野ひかるちゃんは「黒人」とのこと。そのうち作品で見られるかもしれないので、股間を膨らましながら待ちましょう!
「2人でレズプレイをしたらどうなるか」と聞かれると、「イヤです。何回も会って仲がいい人とは恥ずかしい」と紺野ひかるちゃん、「面白くなっちゃうかも。全く知らない子の方がいい」と川越ゆいちゃん。やはり知っている仲だとカラミづらいようです。
このように視聴者から続々と際どい質問が送られましたが、答えを拒否することなく、期待以上の面白さで答えた2人でした。
その後はオンライン撮影タイムなどが行われ、無事に1周年記念放送を終えました。本来ならファンと一緒に1周年イベントを開催したかったのですが、オンラインイベントでも大盛り上がり。今後も明るく楽しいエロトークでイベントを盛り上げてくれることでしょう!
(写真・取材 神楽坂文人)