deraT
maccos

【倉本すみれデビューインタビュー!】オシャレなカフェ店員がエッチなAV女優に転身!「『体に精液をかけるのって意味があるのかな?』って思っていたんですけど、当時はそういうものなんだって思っていました(笑)」【前編】

wakuwaku1 honey deraT maccos

新人20歳 女子アナにいそうなほど可愛い! 渋谷区にあるお洒落なカフェで働く敏感スレンダー美少女 エッチが好きすぎてAVデビュー!! 倉本すみれ

学校を休んで昼間に初体験をしました

── AVは観ていたんですか?

 

倉本 そんなにちゃんと観たことはなくて、たまにチラっと観ていたくらいでした。

 

── セクシー女優もあまり知らないですか?

 

倉本 あまり知らなくて、AVデビューしてから徐々に知るようになりました。

 

── 最近は恵比寿マスカッツやスマホで観られるから、みなさんデビュー前からかなり予備知識があるんです。でも、あまり知らないのは初々しくていいですねえ。そもそも性の目覚めはなんですか?

 

倉本 目覚め? なんだろう?

 

── 他の新人女優さんがよく言うのは父親が持っていたAVを観たり、お兄さんが持っていたエロ本を見たりして目覚めるエピソードが多いです。

 

倉本 ああ! はい、はい!

 

── なにかありますか!?

 

倉本 確かにお父さんかもしれない!

 

── お父さんになにかされたんですか!

 

倉本 違いますよ(笑)。隠してあったAVのパッケージを見た瞬間かもしれないです。

 

── 再生もしましたか?

 

倉本 再生はしていないですけど、パッケージを見ただけで「わ~! こいう世界があるんだ!」って思いました。

 

── 子どもながらに驚きましたか?

 

倉本 はい、驚きました。

 

── そのAVを見つける前にセックスという行為は知っていたんですか?

 

倉本 行為自体は知っていました。

 

── そうするとお父さんはイケないものを持っているんだって分かったんですね。

 

倉本 自宅にAVがあるとは思わなかったので、「持っているんだ」って思いました。

 

── 男性は結婚してもオナニーするんですよ(笑)。自分自身の肉体がムラムラした初めての体験は覚えていますか?

 

倉本 中学生の時に、そういうエッチな行為ってどういう感じなんだろうって考えると少しありました。でも、実際には中学生でエッチはできなかったです。

 

── オナニーはしていましたか?

 

倉本 やったことはあるんですけど、自分では気持ちよさが分からなくて、それ以来やっていないんです。

 

── いまも全くしていないんですか?

 

倉本 プライベートでは全くしていないです。

 

── やろうともあまり思わなかったんですか?

 

倉本 思わなかったです。興味はあったけどちょっと怖くて。

 

── 男は思春期だと思わずボッキしてしまうんですけど、自分の意思に反してムラムラすることもなかったですか?

 

倉本 なかったです。

 

── 本能的に性器に触ることもなかったですか?

 

倉本 本当になかったんです。

 

── そんな性にあまり興味がなかった倉本さんの初体験はいつですか?

 

倉本 初体験は高校1年生の16歳です。相手は同世代の彼氏でした。

 

── 彼氏も高校生ですか?

 

倉本 高校1年生でした。

 

── 場所はどこでしましたか?

 

倉本 彼氏の家でしました。彼氏の家に泊って翌日は学校だったんですけど、2人とも学校に行くのが面倒になったんです。そのまま学校を休んで昼間に初体験をしました。

新人20歳 女子アナにいそうなほど可愛い! 渋谷区にあるお洒落なカフェで働く敏感スレンダー美少女 エッチが好きすぎてAVデビュー!! 倉本すみれ

── 彼氏の家に泊ることは、彼の親も倉本さんの親もなにも言わなかったですか?

 

倉本 なにも言いませんでしたし、彼氏のお母さんが優しくて朝ご飯まで用意してくれました。

 

── 真昼間からやった初体験はどうでしたか?

 

倉本 やっぱり最初は痛かったです。童貞と処女でお互いやり方が分からなかったんです。結構たどたどしかったです(笑)。

 

── 愛撫もたどたどしかったですか?

 

倉本 そうですね。

 

── 初めて異性に体を触られた感覚はどうでしたか?

 

倉本 最初はくすぐったかったけど、慣れてきたらいままで味わったことがない感覚だったので、純粋に「すごい!」と思いました。

 

── 初エッチでフェラチオもしましたか?

 

倉本 しましたけどどうやっていいのか分からなくて、彼氏にめっちゃやり方を聞きました。でも、彼氏は「気持ちいい」って言ってくれたので、そこでやり方を学びました。

 

── お互いが手探り状態ですか?

 

倉本 そういう感じでした。

 

── 初体験はちょっと痛かったけど、それが快感に変わったのは何回目くらいからですか?

 

倉本 どうだろう? 2、3回目くらいからは2人とも慣れてきて気持ちよかったです。

 

── 彼氏も上手になっていましたか?

 

倉本 上手だったかもしれないです。

 

── いつもフィニッシュはどこに出していましたか?

 

倉本 かけられていた気がします。

 

── ははは(大爆笑)。高校生のくせに生意気な彼氏ですね(笑)。

 

倉本 生意気ですかね(笑)。

 

── AVの影響ですかね?

 

倉本 多分、彼氏はAVを観ていたと思います(笑)。

 

── 精液をかけたくてしょうがなかったんでしょうね。コンドームの中に出した方がスムーズで気持ちいいのに。

 

倉本 確かに。

 

── 一旦、抜いて、コンドームを外してかけるって面倒だし、快楽が途切れますよね。

 

倉本 コンドームをわざわざ外してかけていました(笑)。「体に精液をかけるのって意味があるのかな?」って思っていたんですけど、当時は意味が分からないから、そういうものなんだって思っていました(笑)。

── 悪いAVの見方ですね(笑)。当時の彼はAV男優がやる行為に憧れていたんでしょうね。

 

倉本 多分そうです。

 

── まさか顔射じゃないでしょうね?

 

倉本 胸やお腹です。

 

── 高校生が顔射をしていたらイヤですよね(笑)。おなかくらいだと、かわいいと言えばかわいい行為ですよ。でも、いま倉本さんはプロの世界でやっていますからね。

 

倉本 そう、そう!

 

── その元カレもAV男優になればいいのに。誘ってくださいよ。

 

倉本 でも、連絡取っていないんです(笑)。

タイトルとURLをコピーしました