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【三代目・葵マリーと愉快な仲間たち 第80回】場内が「向理来」でいっぱいに!! 新宿ニューアートで行われたイケメンAV男優・向理来くんプロデュースのステージを大量画像でレポート!!

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葵マリーさん連載コラム第80回!
2022年最初のコラム。今回は新宿ニューアートで行われたイケメンAV男優・向理来くんプロデュースのステージを大量画像でレポート!

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向理来くんプロデュース、新宿ニューアート興行

今回で新宿ニューアートのステージに立つのは3回目の向理来君。早いな、もう3回なんだね。私にしてみたら、向君にニューアートへ出演の話を最初にした時のドキドキが残ったまんまなんだけどな。

あの時は「勘弁して下さい」とか「そうゆうの無理です」とか言われる覚悟だったもんね。

それが即答でOKもらえて、更に継続で出演してくれて、の3回目。感謝しかないでしょ。

 

今回も、いつも通りに事前に何か相談があるわけでもなく、お願い事があるわけでもなく「大丈夫なのかな?」って心配なままゲネ。

 

基本的にプロデュースをお願いしてる人には、滅多な事が無い限り私から口出しはしないようにしてるんだよね。一言言っただけで、その人のカラーが壊れちゃうでしょ。なので、危険なことがある以外は黙って見守っています。

 

そして、そのゲネがなんとも大変な作業がてんこ盛り。
聞いてなかった私がいけないのか、聞かなかった私がいけなかったのか。なんと場内全域に向君の自己愛ポスターを貼り巡らせるらしい。ポスターサイズで100枚? 200枚? 何枚あるのかすら分からない束になってるポスター達。

この時点で深夜の時間帯。ただ紙を壁に貼るだけでしょ?って思うじゃん。違うのよ、全然違う。貼っても剥がれるし、テープが足りなくなったり。その場に居るチーム向全員がやっても、全く終わりの見えない作業。いや、もちろん、私だってちょっとくらいはお手伝いしたし、なんと言っても主役の向君が自らポスター貼りしてるから、じっとなんてしていられない。

 

でもさ、こうやって皆んなで現場作ってるのって楽しいし、やり甲斐あるよね。翌日の本番が朝8時集合だろうがなんだろうが気にならない。とにかく場内を「向理来」でいっぱいにしたかった。

 

そして本番当日。最初のころみたいに緊張してる感じは無さそうな向君。リハも落ち着いてスタッフさんたちに指示を出し、進行を確認し、その合間にもチェキを撮ったりして、ちゃんと向理来だった。

たまには緊張して、どうにもならない向理来って場面にも遭遇してみたいけどね。

 

リハがはじまり、ステージの全貌がやっと理解できた。1回目、2回目のステージとは全く違うステージ構成。毎回、新作を持って来てくれるんだよね。だから、向君には初日であり楽日。踊り子さんだって、楽日が1番完成度が高いのに、それをたった1日でやり切らなくちゃならない。

SM興行のステージに上がってくれる演者さんたちはみんな初日と楽日を同時に迎えることになる。そんな中で向君が違うのは、日頃からパフォーマンスをしてるわけじゃないってこと。
他の人達は、なんだかんだでステージに立ってたり、照明を浴びてたりするけど、向君は違うからね。この日、1本勝負って感じ。

 

このたった1日の中に「向理来」を目一杯盛り込んで来ていると思うし、ステージ中に、お客様達の目線や脳内から向理来を離さない様にしているブレない構成で、ずーっと向理来だけを見ていられる作り。
3回しかステージに上がってないのに、良く分かってるなーって思う。

 

こうゆうステージの作り方って、ステージが嫌いな人だと作れないと思うわけ。右から見たとき、左から見たとき、真っ直ぐから見たとき、客席はステージより低い位置、とかきちんと計算できてるんじゃないのかな?

 

リハも無事に終わって本番。大丈夫かな?と思っていた箇所もなんてこともなく、事故も無く、慌てることも無く、無事に終了。流石、チーム向。完璧。

そうなのよ、間違いなく完璧なのは分かっているけど、毎回、息子を見守る母親の様な気持ちになるから、ステージが終わってお客様達からの拍手を聞くとウルウルしちゃう。向君に関して、あれをこうした方が良いとか、これをこうすれば?とかも一切無いしね。そんな事より、靴の裏側が綺麗かな? とか衣装に皺無い? とか見ちゃうよね。

 

ただやるだけじゃつまんないじゃん。やるからには何かしら得てもらって、次のステップに繋げて欲しいなーって思う。

 

何はともあれ、いつも向君らしいステージを魅せてくれるから嬉しいしかないけど。内容なんてどうでも良くて、とにかく向理来を感じることができるなら、それだけで良いと思ってるし、ステージから放ってくれる向君のメッセージをみんなが受け止めてくれたら嬉しい。

そして、ステージを見て「やっぱ向理来だよなー」って思ってもらえれば、それだけで十分。

 

ストリップ劇場。言ってもそんなに大きなステージじゃない。いつか、向君には、もっともっと大きなステージで自己愛満載を出し切ってる姿を照明で照らしてあげたいし、そんな場所を提供してみたい。もっともっと向君には挑戦の場を作ってみたい。

結局さ、カッコ良い向理来をファンの人達に見させてあげたいってだけなんだろうな。
 

(文・写真:葵マリー

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