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【長瀬麻美MAX-A専属女優復帰インタビュー!】「そこまで『背負っています!』って感じではなくて、アットホームな感覚だから実家に戻ってきた感じです」【後編】

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人気セクシー女優の長瀬麻美ちゃんが老舗AVメーカーである「MAX-A」の専属女優に再びなった!

2015年から2019年まで長期にわたり同メーカーを支えた存在だけに、再び専属女優になったことは嬉しい限りだ。

この9月でデビュー9年目を迎え、ますます美しくなり演技にも磨きがかかった麻美ちゃんに、今後の抱負や専属女優としての意気込みなどを聞いてきた!(全2回 後編

ドラマが得意かもしれないです。最近は人妻ばかりやっているからなあ

── 休んでいる間にエッチなことを研究したんですか?

長瀬  そんなことはないです。プライベートはなにもなくて寂しいですよ。

── あらたに単体女優となり意識は変わりましたか? 別の女優さんがキカタンから単体に復帰して「1本、1本大事にするようになった」と言っていました。

長瀬  監督面接もあるし、私に合わせた作品にもなるし意識は変わりました。

── MAX-Aを背負う感覚はありますか?

長瀬  そこまで「背負っています!」って感じではなくて、アットホームな感覚だから実家に戻ってきた感じです。

── 帰省した感じですか?

長瀬  「ただいまあ」って帰ってきた感じです。その感覚が強くてファンもその空気感が分かっていました。

── そこで7月には『制服狩り 女教師編』が発売となりましたね。

長瀬  今回は女教師のスーツを着ました。

制服狩り 女教師編 長瀬麻美

制服狩り 女教師編 長瀬麻美

 

── 設定がしっかりとしている作品ですが、頭の中で設定や役は組み立てますか?

長瀬  ドラマ作品が多くて組み立てるというか、台本をしっかり覚えて、「こんな人物像かな?」と想像しながら役に挑んでいます。私自身が普通のドラマが好きなので、「あのドラマの〇〇さん」みたいな役を想像をして演じています。

── 相当イメージを固めていますか?

長瀬  固めているというか、「こんな感じかな」と勝手に想像しています。そうするとイメージが湧きやすいです。

── 復帰一発目がいきなり凌辱作品です。

長瀬  みなさんからめっちゃ言わました。でも、男優さんも上手な方なので安心しています。

── テレビドラマの殺陣みたいなものですからね。凌辱作品の場合は身を任せますか?

長瀬  結構、任せますけど、ちゃんと逃げている感じを出しています。

── 任せるけど、抵抗している感じを出さないとならないのは難しいですか?

長瀬  最初はできなかったですけど、慣れるとだんだん逃げ方が分かるようになりました。

── 他の女優さんを参考にしますか?

長瀬  他の作品は全く観ないので、自分で考えてやっています。

── そもそも得意なジャンルはなんですか?

長瀬  ドラマが得意かもしれないです。最近は人妻ばかりやっているからなあ。

── 人妻と言っても若妻ですよね。こんな奥さんがいたら、かわいすぎて家で落ち着かないです。

長瀬  あとはVR作品も誉めてもらいます。

── VR撮影は練習するんですか?

長瀬  練習というよりも、元々グラビアアイドルをしていたからVRとやっていることが似ているんですよ。

── どういうところがですか?

長瀬  グラビアアイドルってイメージDVDの時にカメラに向かってニコニコしているじゃないですか。

── なるほど! あれは一人芝居ですからね。カメラの向こう側に恋人がいる設定ですね。

長瀬  そうです! そうです! それに似ているんだなって思いました。だから、VRはやりやすいのかなって思うんです。

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