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【#ちはNia vol.5イベントレポート!】宮沢ちはるがクリスマス妄想デートを発表! デートの最後はもちろん〇〇〇! 今年一年を表す漢字も発表しファンと絆を深める!

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#ちはNia vol.5イベントレポート!

これまで4回開催してきた人気イベント「#ちはめる」ですが、Nia(元・伊東める)ちゃんの改名に伴い「#ちはNia」となりリニューアル。もちろん「ちは」担当の宮沢ちはる(以下、ちはるん)ちゃんはそのまま続行します。

その「#ちはNia vol.5」が12月18日に東京・レフカダ新宿で行われましたのでレポートします!

 

リニューアル第1回目となりましたが、Niaちゃんが体調不良のため欠席。ちはるんが1人で頑張ってくれました。

クリスマス間近のためステージにはツリーも飾られ、ちはるんもかわいいサンタクロース姿で登場。ファンから贈られたシャンパンで乾杯し、クリスマスケーキをぱくりといただきます。

前半は「ちはるん理想のクリスマスデート」と題して、妄想デートをフリップに書き発表。まずは24日の昼前に横浜で待ち合わせます。この時のお相手は二回りくらい年上の人とのことで会場に来ていたファンからは「俺のことかな」という声が上がります。

 

そして、横浜中華街で小籠包を食べて、みなとみらいの観覧車に乗りイルミネーションを楽しみたいと、どんどん妄想をふくらませます。ちなみに相手とはまだ付き合ってはおらず、お互いが好きという両思いの関係です。

だんだんと横浜の街も暗くなり、夜景の見えるレストランでディナーを食べ、相手からそこで花束を渡されて告白してもらいたいと言うとニヤニヤが止まりません(笑)。

 

ここから一気にクライマックスを迎え、告白→夜景の見えるホテルにチェックイン→いちゃいちゃエッチと、告白から数時間後には合体しているのですから、ちはるんも顔を赤らめます!

しかし、ちはるんの今年のクリスマスは自宅で猫と戯れ、録画が溜まったテレビ番組を観るとのことでした。

続いては漢字で2022年を振り返る年末らしいコーナーに入り、ちはるんがあらかじめ書いた漢字一文字にちなんだ話題を話します。

 

「思」の漢字では、「1月にスカパー!アダルト放送大賞がありました。すごい投票数があったと聞き、濃いファンがいてくれたおかげで頑張ることができました。イベントも多くなり、地方や温泉イベントも行けてファンと一緒に過ごせて嬉しかったです。ファンも私のことを思ってくれたし、私もファンのことを思った『思』です」と嬉しそうにコメント。

 

「性」の漢字では、「電マで潮を吹きたい目標があったんです。トレーニングはしていないけどいろんな女優さんにコツを聞き、とりあえずいっぱい水分を摂り、力を抜くことを教わりました。電マでオナニーをしたら今年の4月くらいに潮を吹けるようになったんです。脱衣所で電マをあててオナニーをしていたら『グジュグジュグジュ』と音がして潮が出ました。VRは迫力が違うのでVRで潮吹きを見せたいです。それが来年の目標」と「性」の漢字にちなみ、潮吹きができるようになったとファンに報告。さきほどの「思」とはギャップがありすぎる刺激的な内容でした(笑)。

 

その他にも「祭」、「戦」などの漢字にちなんだ話を語ってくれましたが、最終的に今年を表す漢字を聞かれると「絆」の文字を書いてくれました。理由は「スカパー!アダルト放送大賞のことでみなさんのお世話になったし、イベントもたくさんあったので、ファンと絆が深まった」と納得のコメントしてくれました。

ここで前半は終了し後半に突入。後半は体調不良で欠席したNiaちゃんからシャンパンと「ちはるん愛しているよ」というメッセージが届き来年の同イベント続行を誓います。

 

その他にはファンからの質問コーナーやプレゼント抽選会などが行われ、最後までイベントは盛り上がりました!

今年最後のレフカダ新宿でのイベントとなったちはるんは「今日はこのイベントを選んでくれてありがとうございます。来年は『#ちはNia』をいっぱいやりますのでよろしくお願いします。ファンのありがたみを感じた今日でした」とお礼を述べて終了しました。

「今日はこのイベントを選んでくれてありがとうございます」というコメントは、同時刻に人気テレビ番組の放送が相次いだり、人気コスプレイベントが行われたりと、巨大なコンテンツとバッティングしたためなのです。

 

しかし、このような時こそファンとの「絆」は深まるので、ちはるんとファンにとっては最高の日でした。来年もちはるんのさらなる活躍を期待します!

■今回レポートした「#ちはNia vol.5」の完全版アーカイブ映像が1月1日23時59分まで観られます。詳しくはこちらからどうぞ。

宮沢ちはるTwitter:@miya_chiharuu
レフカダ新宿Twitter:@lefkada_jp

(写真・取材:神楽坂文人

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