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【山岸逢花写真集『duende』発売記念イベントレポート!】いたずらっ子のような人懐っこい表情、ドキッとする蠱惑的な大人の微笑み!「ミステリアスで妖艶でつかめない感じを表現したタイトルにしました」

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【山岸逢花写真集『duende』発売記念イベントレポート!】

強烈な美しさで世の男性を虜にする人気セクシー女優の山岸逢花ちゃんが3冊目となる写真集をジーオーティーから発売。その発売記念イベントが1月17日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで行われチケット完売の大盛況でした!

 

12月16日発売!山岸逢花写真duende

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エレガントで上品な逢花ちゃんをイベント前に直撃!
写真集制作秘話を中心に様々なことを聞いてきました。

──今回は何冊目の写真集ですか?

「今回で3冊目になります」

──写真集はいつ、どこで撮影をしましたか?

「去年の9月に山梨県の河口湖で2日間撮影しました。河口湖は初めて行きましたが自然も豊かで、いろんなアクティビティがあるので遊べていいところだと思いました」

──タイトルが『duende』。スペイン語で小悪魔や妖精といった意味ですが、どなたが付けましたか?

「私が付けました。今回、打ち合わせの時点から自由度が高くて、要望通りにやらせてもらえそうな雰囲気だったんです。衣装の好みや、やりたいシチュエーションも丁寧に聞いてくれたので、私が着たい衣装や、着けたい小物を提案したんです。それを反映して、いろんな女の子になれたり、女性としての魅力を体現できたりしたらいいなと思ったんです。一面だけ見ると『こういう女性なんだ』と思いがちですが、いろんな衣装を着けたり、いろんな表情をすることで、『この女性はどんな人間なんだろう』と思うじゃないですか。そのミステリアスで妖艶でつかめない感じを表現したタイトルにしました」

──具体的にどういう要望を出したんですか?

「芯がある女性に私は憧れているんです。かわいいものを身に着けて繕うのではなく、シンプルに見せたかったので、川のシーンで着ている黒いワンピースの衣装を提案しました。また、オードリーヘップバーンのようなイメージで撮りたくて、黒いベールを着けたらどうなるのかと思い、そちらも提案しました」

──黒いベールはコルセットとガーターベルトの衣装で着けていましたが非常にセクシーで似合っていました。

「コルセットも女性しか着けないものなのでやってみたかったんです」

──写真集は山岸さんの思い通りに仕上がりましたか?

「はい、なのですごく楽しかったです」

 

──今回、大満足の内容でしたが今後やりたい内容はまだまだありますか?

「海外ロケをしたいです。ロケーションの建物が違うと写真の雰囲気も変わりますよね」

──BTSの大ファンですから韓国ロケとかいいですよね。

「いいですよね」

 

──そういう希望も踏まえて、まだ1月ですので今年の抱負は?

「今年でデビュー7年目なんです。これだけ楽しくやれているのは、いろいろチャレンジさせてもらったり、応援してもらったりしているおかげなので、アダルトに限らずいままで以上に面白いことをやりたいです。去年は写真展がやれてすごくよかったので、いろんな私を見てもらえる機会を作りたいです。AVももちろんエッチに頑張ります」

──では、最後にファンへメッセージをお願いします。

「写真集は見てくださった人も多いと思います。『ピンクのファーを着たシーンが好き』とか、『お風呂でお湯が滴っているシーンがステキだった』とか、いろんな感想をファンの方からいただいているのでありがたいです。これから見てくださる方もお気に入りのページがあったら教えてほしいです。いっぱい見てください!」

 

イベント前、写真集にサインをしている忙しい中、丁寧にインタビューに応じてくれた逢花ちゃん。その素晴らしい人格と礼儀正しい人柄は業界関係者のみならずファンからも絶賛されています。

当初、12月に予定されていた発売イベントですが延期されたため、その分、ファンと会えた喜びが倍増。逢花ちゃんもファンも、お互い会えたことに喜びを隠し切れない様子でした。

最近ではAVの枠を超えた活躍をみせている逢花ちゃんだけに、今年もますますの飛躍を期待しています!

 

山岸逢花Twitter:@aikayamagishi
ジーオーティーTwitter:@g_gotbb

(写真・取材 神楽坂文人

 

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