【セクステBar vol.4イベントレポート！】きみと歩実、みひな、朝倉ここながバレンタインの甘い思い出、苦い思い出を発表！　あゆみんパイセンへのサプライズバースデーも行われハッピーな空間に！

【セクステBar vol.4イベントレポート！】

大人気イベントだった「セクステ」が、コロナ禍で配信特化型の「おうちでセクステ」となりネットでファンと交流してきましたが、感染予防対策を施せば有人イベントも行えることが実証された現在、「セクステBar」としてさらなる進化を遂げました！

2月25日、東京・神田で「セクステBar vol.4」が行われ、レギュラーのきみと歩実（以下、あゆみんパイセン）ちゃん、みひなちゃん、朝倉ここなちゃんが参加。
バーカウンター越しにファンとトークやゲームを楽しみました。

今回も用意された席は即完売！いまやプラチナ席となっています。
集まったファンと出演者が乾杯しイベントはスタート。
ファンからいきなりマドラーが贈られ3人とも喜びます。

今回はカルピスのお酒もあると話題に上がると、精子の話になり、そこから参加者にオナニーのやり方を聞くあゆみんパイセン(笑)。
この和気あいあいとした会話はバーというよりもスナックに近い感覚です。

また、バレンタイン月ということもあり、3人の甘い思い出、苦い思い出を発表します。
まずはここなちゃんが「当時付き合っていた彼にケーキを作ったけど、生焼けのケーキができてしまい、生チョコケーキだよと言って食べさせた」と苦い思い出を告白。

甘い思い出は、「無印良品でチョコ作りのキットがあるから、それを使ってチョコを作り渡したら、相手が喜んでくれた」とかわいらしいエピソードを語ってくれました。

あゆみんパイセンはボードに「パサパサのミルクレープ」と甘い思い出を書き、「バレンタインで初めてミルクレープを作った。朝作っって、放課後に渡したらパサパサになっていた」と実体験を告白。
苦い思い出は「友チョコ地獄」と書き、「友達同士で渡し合う友チョコをどれだけ作ればいいのか分からない。中3でお金がないから市販のチョコを溶かして作っていた」と苦労話を披露してくれました。

みひなちゃんは「おいしい石だね」＆「愛のヘルメット」と、どちらも苦い思い出に見える見出しを書き、「愛のヘルメット」は「ザッハトルテを食べたいという男がいて作ったけど、チョコレート部分だけが取れてしまい、そのチョコレート部分がヘルメットのようだった」と体験談を披露。
「おいしい石だね」は「クッキーを作り、好きな人に渡したら目の前で食べてくれたけど、ガキッという音がして、『納豆の味がするね』と言われた」と悲しい思い出を告白してくれました。

その後はファンとしばし歓談する3人。
どの席も笑顔とお酒が絶えず、いい雰囲気で盛り上がっています。

そこに3人がやりたがっていた心理テストゲームをファンと一緒に行います。
最初は「紅茶を飲みたいと思ったが、どの紅茶を飲むか」という問題が出され、あゆみんパイセンは「自動販売機の紅茶」、みひなちゃんは「ティーパックの紅茶」、こここなちゃんは「ブランド紅茶」と答えが分かれます。

これは「どんな恋人が欲しいか」が分かる心理テストで、「自動販売機の紅茶」を選んだあゆみんパイセンは「ワンナイトで遊び感覚の恋人」、「ティーパックの紅茶」を選んだみひなちゃんは「自分を好きでいてくれる人」、「ブランド紅茶」を選んだここなちゃんは「一生添い続ける伴侶」を欲していることが判明しました。

その他にも心理テストが出され、ファンと一緒に楽しみました。

そして、新企画としてファンと一緒にケーキをデコレーションして楽しみます。
3人がチームに分かれてファンと一緒にデコレーションしていきますが、あゆみんパイセンは3人の似顔絵の上に顔射をされたデコレーションを描き、ここなちゃんは理想の性器を描きますが、突如、会場の明かりが消され、みひなちゃんがローソクが灯されたケーキを持ってあゆみんパイセンに渡します。