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【原美織新冠イベント・裏原系vol.1イベントレポート!】レフカダ新宿の女王・原美織が新ブランドイベントを発進! 橋本りこを迎えいつもと違った裏系エッチトークを展開!

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原美織新冠イベント・裏原系vol.1イベントレポート!

アダルトイベントの聖地・レフカダ新宿で「原美織アワー 語っていいとも!」、「原美織のドキドキ☆ハラハランド」など、多くの冠イベントを持つ原美織ちゃんが、またまた新ブランドイベントを立ち上げました!

9月21日に行われた新イベント「裏原系vol.1」は、「裏原美織」の司会進行で、ゲストの「裏側」を紹介するといった「裏」尽くし。記念すべき第1回目は昨年の12月に『SOD青春時代』からデビューした橋本りこちゃんが登場しました。

 

まずは「裏原系第1回オープンに乾杯!」と裏原宿を意識したファッションで登場した美織ちゃんの音頭で乾杯。新イベントが本格的にスタートしました。

前半はりこちゃんを徹底解剖。プロフィール表を掲げ自己紹介がてら、そのパーソナリティーを紹介していきます。

ニックネームは「りこぴん」とのことで、これは「最初の撮影でスタッフさんたちが呼びはじめました」と由来を紹介。

 

趣味は「サウナ」で、「最近ハマりました。友達がサウナを好きだから付いて行った。毎週水曜日がレディースデイだから行っています」とのこと。最近はサウナにハマる女優さんが多いです。

モットーは「自由に。自分に甘く他人にも」とユニークなものを掲げます。その真意は「好きなものを食べちゃうから、ダイエットが出来ないんです。ラーメンが好きで二郎とサウナをセットで行っている。自分に甘いなら他人にも甘くしようということです(笑)」と説明。ラーメン二郎とサウナがセットということは、プラスマイナスゼロということです(笑)。

女優になったきっかけは「(セックスが)上手い人とやってみたかった」とかわいい顔をして大胆なことを書きます。これは「ほぼ好奇心で、AVはあまり知らない世界でした。女優をやって楽しいです」とコメント。ぜひ、りこちゃんのAVを見て楽しみましょう。

 

ここまではりこちゃんの自公紹介を兼ねた表プロフィールが紹介されましたが、ここからはエッチな裏プロフィールも深掘りする美織ちゃん。

エッチでの特技を聞くと、「何回でもイケるんです。撮影の1カラミでは連続でイケます」と語るりこちゃん。これには「めちゃくちゃ(AV女優に)向いているね」と誉める美織ちゃん。

オナニーについて聞くと、「小学生の頃に好奇心でいろいろと(オマ〇コに)突っ込んでいました。何が入るんだろうと? ペンとかを洗って挿れていました。おかずはエロマンガやネットを見ていました」と、小学生の頃からアソコをイジっていたことをカミングアウトするりこちゃん。これには美織ちゃんも「ムッツリですね」と反応します。

 

好みのチ〇チンを聞かれると、「硬さ重視で、大きくても柔らかいとあまり気持ちよくないです。小さくても硬いと存在感を感じます」とこれまたキュートな顔をしてエッチな発言をするりこちゃん。

その他にも性癖話や好みの男子のタイプなどを美織ちゃんが聞き出してくれました。エッチな裏プロフィールを聞いた美織ちゃんは、「おとなしそうな顔をして、押しに弱いヘンタイ女ですねえ(笑)。付き合う人は気を付けてください」とコメント。りこちゃんの知られざる部分が白日の下に晒されました。

 

続いては心理テストが行われ、りこちゃんの深層心理を暴きます!

1問目は「女性が包丁を持っていて、まな板の上にあるものを切っています。なにを切っていますか?」と聞かれ、三択の中から「ハムの塊」を選んだりこちゃん。これは欲求不満度を表しており、りこちゃんは80%だそうです(笑)。

2問目は「桃太郎の芝居をすることになりました。主役の桃太郎はあなたです。ところが本番当日、重い風邪で休んだのはどの役か?」と聞かれ、美織ちゃんもりこちゃんも「鬼のボス」を選択。

これは「セックスの時に欠けているもの」が分かる心理テストで、「鬼のボス」は相手の体や心の理解が足りていないとのことでしたが、りこちゃんは「思い当たらない」と否定しました。

このような心理テストがその後も行われ、ファンも回答に参加。出演者と一緒に盛り上がりました!

 

トーク、心理テストなどが行われた前半が終了し、撮影タイムに突入。後半はファンからのアンケート質問や、2人からの私物プレゼントコーナーもあり、初回から盛りだくさんな内容で行われました。

次回開催日は未定ですが、美織ちゃんの新冠イベントは大成功だったので、今後も継続することを期待しましょう!

原美織X:@miori_hara
橋本りこX:@rico_hashimoto
レフカダ新宿ツイッター:@lefkada_jp

■同イベントの全編アーカイブはこちらのサイトから購入できます。

(写真・取材:神楽坂文人

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