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【エケチェン!まるもえワンダーランドvol.5レポート!】祝! デビュー2周年! 円井萌華が多くのファンに祝福され2年間を振り返る! ファンからはお祝いの「あいうえお作文」も発表!

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エケチェン!まるもえワンダーランドvol.5レポート!

この5月でデビュー2周年を迎えた円井萌華ちゃん。昨年のデビュー1周年イベントに続き、今年もめでたく周年イベント「エケチェン!まるもえワンダーランドvol.5~デビュー2周年をお祝いしよう!~」が、5月6日に東京・レフカダ新宿で行われました!

デビュー以来、2年連続で周年イベントが行われることは珍しく、それだけファンや関係者に愛されている証拠なのです。それを証明するように、大量のシャンパンが贈られて、乾杯からイベントはスタート。

前半はこの1か月を振り返る「まるもえワンダーニュース」のコーナーが始まります。今回はゴールデンウイーク最終日だったので、そのゴールデンウイークを振り返る内容が多く、「結構、いろんな子(女優)と遊んだ気がする」と言い、スケジュール帳を確認します。

 

続けて、「ゴールデンウイークは姫野らんちゃんとお泊り会を2回しています。あとは美咲音ちゃんともお泊り会をした。その後に桜木美音ちゃんともテルマー湯(温泉施設)に行った」と女優仲間と遊んでいたとのこと。

しかも、「美咲音ちゃんに関してはイヤらしいことをしていた。私に対してスケベなことをしたんです」と意味深な発言も飛び出しましたが、詳細は6月16日に行われる同イベントで、音ちゃんがゲスト出演するので、その時に詳しく話すと予告! 一体、どのような「スケベなこと」が行われたのか確認しに来ましょう!

そして、女優仲間と遊んでいない時はオナニー三昧! 5月5日の「子どもの日」のXを見ると「本日のオナニー記録は10回。寝る前11回に増えそう」と呟く様子が見られ、女優仲間と遊ぶか、オナニーをしているかの、充実したゴールデンウイークを過ごした模様です。

また、「子どもの頃、こうなると思っていなかった」という質問を引くと、「正直こうなるとは思っていなかったです。まさか制服をかなりの年数、着させてもらうことになるとは全く思っていなかった」とコメント。いまやAV界でも制服を着させたら右に出る女優はいません。

 

さらに、「子どもの頃になりたかった職業はなにか」と聞かれると、「アイドルとAV女優です。AVは18歳くらいの頃からなりたいと思っていたけど、なにか段階を踏んだ方がいいと思いアイドルになった。アイドルで満足して、そこからAV女優になった。思った通りになっています」と夢をかなえた萌華ちゃん。幸せな人生です。

その他にも「ゴム(5月6日)に関するエピソード」や「最近の撮影裏話」なども聞かれましたが、かなり危ない話しが飛び出しましたので掲載不可(笑)。こういう禁断トークは会場に足を運ぶか、生配信を観ましょう。

ちなみに「チ〇チンの波動」という、謎のパワーワードが出たことだけは書き記しておきます(笑)。

 

微笑ましい内容から、少し危険な内容まで、ここ最近の出来事を語ってくれたコーナーが終了すると、デビュー2周年を振り返るコーナーに入ります。

デビューから5か月ごとに「仕事」、「プライベート」の2項目で印象に残った出来事をピックアップ。

デビュー直後は、仕事で「青春時代デビュー作が大ヒット」、プライベートで「推しのアイドルが何人もいて、いろんなライブハウスに行った」と、こちらの話題をピックアップ。

その後も仕事では、「ディルドーマンが大ヒット」、「ピンク映画で主演」、「GIGAで最優秀作品賞受賞」と順調なキャリアを積みますが、プライベートでは台湾に取り残されたり、推しのアイドルが卒業宣言をして病んだりと、少しだけ残念な出来事が続きましたが、こうやってデビュー2周年イベントを開催しているのですから、最高に幸せな女優人生を歩んでいます。

 

このように様々なトークで魅了してくれた前半が終了。キュートな姿での撮影タイムを行い、後半へと続きます。

後半も景気よく2周年を祝う乾杯からスタート!

コーナーとしては「まるいもえか」で「あいうえお作文」をファンが制作。それを発表し、萌華ちゃんが優秀賞を選びます。

どの作品も萌華ちゃんのキュートな特徴を表現しており、本人も大満足。そこから優秀賞が2名選ばれ、賞品が贈られました。

最後は会場のファンと生配信視聴者にお礼のメッセージを送り、会場ファン限定のボーナスコーナーも開催。このコーナーは会場でしか味わえませんので、ぜひ会場に足を運び萌華ちゃんのマル秘コーナーを楽しみましょう。

2周年を迎え、今後さらなる飛躍が期待出来る女優だけに応援し続けましょう!

 

■同イベントの全編アーカイブはこちらのサイトから購入できます。(視聴期限:2024年5月20日23:59 まで)

Item Details
円井萌華X:@marui_moeka
レフカダ新宿X:@lefkada_jp

(写真・取材:神楽坂文人

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