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【OP PICTURES+フェス2023舞台挨拶レポート!】円井萌華が溌溂とした演技でスクリーンデビュー! 小梅えな、綾瀬麻衣子がスパイスの効いた名演技で魅せる!

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OP PICTURES+フェス2023舞台挨拶レポート!

毎年開催され好評を博している、R15版ピンク映画の祭典『OP PICTURES+フェス2023』が、今年も11月24日より東京・テアトル新宿で盛大に開幕した!

本年の上映は16作品! 目玉は「OP PICTURES新人監督発掘プロジェクト」出身の小栗はるひ監督、東盛直道監督、木村緩菜監督、堂ノ本敬太監督のフレッシュな初参戦。それぞれが独自の目線で描く個性豊かな作品は、どれも見逃せない秀逸な作品となっている。

 

さらに第1 回目からの連続上映となる竹洞哲也監督、山内大輔監督をはじめ、髙原秀和監督、石川欣監督といったベテラン勢ももちろん健在だ。

また助監督から監督へと着実にステップアップを果たした小関裕次郎監督や、「OP PICTURES 新人監督発掘プロジェクト」出身でテクニカルな映像が際立つ塩出太志監督の最新作を一挙に上映。盛りだくさんの映画フェスとなっている。

今回は開催2日目、円井萌華ちゃん主演、小栗はるひ監督作品、『私の太陽』の舞台挨拶を取材した。

 

同作は母を亡くし天涯孤独となった赤井太陽を萌華ちゃんが熱演。困難にめげない明るく前向きな性格が萌華ちゃんにマッチ。

また、妹の桃花を小梅えなちゃん、母親の由美子を綾瀬麻衣子さん、さらには映画やテレビドラマでお馴染みの名俳優・綾田俊樹さんが父親を演じる話題の作品となっている。

上映後の舞台挨拶には小栗監督、萌華ちゃん、えなちゃん、麻衣子さん、そして太陽の幼馴染役を演じた山口雄大さんが登壇し、華やかなステージとなった。

 

まずは登壇者の挨拶から始まり、ピンク映画初出演にして初主演を務めた萌華ちゃんが作品の感想を聞かれると、「感想というか思い出なんですけど、撮影現場ははるひさんを中心にめちゃくちゃ仲がよかったです」と言うと、「スタッフに女性が多かったので、和気あいあいとしていました」と小栗監督もコメント。

そして、「私たち3人はAV女優なので、所かまわず着替えちゃう癖があって、俳優さんがワタワタしているのが面白かったです」と撮影現場での秘話を明かしてくれた。

 

続けて好きなシーンを聞かれると、「好きなシーンは全部なんですけど、光太郎くん(山口雄大)が初めて脱ぐシーンです。脱ぐ時、目をパチパチさせて緊張のあまり脱げなかったんです。それがすごいかわいかったんです」と言い、「体位は私が決めていた」と萌華ちゃんが明かしてくれた。

えなちゃんはピンク映画2回目の登場となるが、演技をするにあたり意識した点を聞かれると、「前回はずっと緊張していたんですけど、今回は楽しむことを一番に演技させていただきました」とコメント。

小栗監督から、「小梅さんはノビノビやった方が活きるタイプなので、自由にやってもらった」と言われると、「ずっと自由でした」とえなちゃんも同意していた。

 

また好きなシーンを聞かれると、「だだをこねたり、イジワルするシーンは振り切ってやった」とのことで、それらのシーンは一発OKだったとのことだ。

こちらもピンク映画初出演となる麻衣子さんに撮影現場での思い出を聞くと、「初めての出演でしたので、全てが思い出なんですけど、萌華ちゃんと一緒に踊るシーンは頑張りました」と萌華ちゃんとの共演シーンをあげてくれた。

また、萌華ちゃんが小栗監督に撮影カットを提案することもあり、「いいね!」と採用されたシーンもあったそうだ。

今回の舞台挨拶は映画で着用した衣装で登壇した女性陣。衣装のコンセプトを聞かれると小栗監督は、「円井さんは芝居がストレートでパワーがあるから、赤で強いイメージが出るようにしました。小梅さんはどちらかと言うと変化球型なので、最初は黒くシックな衣装を着させて落ち着かせても、後半のぶっ飛びが活きてくるかなと思い、シックなお嬢様みたいな感じにしました。綾瀬さんはご本人がかわいらしいのですが、由美子役はどっしりと構えてほしかったので、渋めのグリーンにしました」と説明してくれた。

 

このように4人の持っている個性がいかんなく発揮された作品のバックグラウンドを知ってから観れば楽しさも倍増だ。

締めの挨拶を求められると、「初めての出演だったんですけど、本当にみなさんに助けられて、ステキな作品が出来たと思っています」と麻衣子さんが、「面白い内容になっているので12月4日にも、もう一度上映するので、ぜひ観てください。ピンク映画は2回目の出演ですけど、とても楽しく出演できました」とえなちゃんが、「赤井太陽(円井萌華)はちょっとかわいそうな役ですが、なるべく明るくなるように演じました。この映画を通じて感じることがあれば、SNSなどで告知していただけたら嬉しいです」と萌華ちゃんがコメント。

最後は小栗監督が、「芯が強いキャストと一緒に作品作りが出来て本当によかったなと思っていますし、観ていただけて光栄です。12月4日にも公開がありますし、R18版は来年、上野オークラを始めピンク映画館で上映されますので、足を運んでいただけたら嬉しいです」とコメントし、豪華な舞台挨拶を締めてくれた。

今年も人気女優陣が多数出演する同フェスは開幕したばかり! 12月7日まで開催され、舞台挨拶も行われるので、最終日までR15版ピンク映画の祭典を楽しもう!


OP PICTURES+X:@oppicturesplus
円井萌華X:@marui_moeka
小梅えなX:@koume_ena
綾瀬麻衣子X:@ayase_maiko
小栗はるひX:@HARUHI_OGURI

(写真・取材 神楽坂文人

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