
夏目響写真展トークショーイベントレポート!
8月末に惜しまれつつも引退を表明している夏目響ちゃん。その引退記念ともいえる写真展『君と過ごした時間』が、東京・渋谷のギャラリー・ルデコで、7月7日~12日まで開催されました。
写真展は大盛況に終わり、先行お披露目会、トークショー、打ち上げなどファンが参加できるイベントも行われ、貴重な機会となりました。
写真展はラスト写真集『ずっとそばにいるよ』の未公開カットで構成。笑顔の日も、少し切ない表情の日も、その瞬間ごとに刻まれた想いを一枚一枚に込め、これからも色褪せることのない記憶として「君と過ごした時間」を撮影。響ちゃんの今を届ける写真展となりました。
今回は7月10日に同所で行われたトークイベントをレポート! 司会進行はAVライターでAVマイスターの東風克智氏が務め、中身の濃い60分のトークイベントとなりました!


まずは写真展開催の感想を聞かれると、「『個展だなぁ』って思いました。ルデコ(今回の写真展開催場所)には年に何度か来ていて、いろいろな写真展を見に来ることもあるんですけど、自分の写真がこうやって飾られているのを見るのは、やっぱりうれしいですね。しかも、こんなに点数もあって、明るくて楽しい写真もたくさんあるので、すごく明るい雰囲気になっているなと思います」と感慨深げな響ちゃん。
今回の写真展は展示が先なのか、写真集が先なのか聞かれると、「写真集の撮影をしてから、写真展も決まりました。でも、ここに飾ってある写真は写真集には載っていないものばかりなので、写真集をご覧になった方でも、新鮮な気持ちで見てもらえると思います」と写真集の発売が決まってから、展示が決まったそうですが、展示写真は写真集未掲載のものばかりなので貴重な写真展となりました。
気になる写真集の内容は「リラックスした表情や雰囲気を大切にしていて、恋人というより、もっと親密な家族のような距離感で、『一緒に温泉旅行へ行こうか』というイメージです。『休みができたし、行こう』みたいな、そんな空気感ですね」とコメント。

そして「今回はAVを引退することもあったので、ちゃんと流れがあって、最後の写真集を出せたら、美しく締めくくれるんじゃないかなと思っていました。1冊目から少しずつ距離が近くなっていって、4冊目の今回は、家族のような存在になっているイメージです。都内での撮影もあって、遠くへ旅行するだけじゃなく、普段歩いている街や、ふらっと入ったお店など、特別じゃない時間も『楽しいよね』という世界観です。とにかく親密な、絆を感じてもらえるような作品になっています」とのことで、「家族」という言葉が印象に残りました。
また、多くの展示作品から特に気に入った7作品をピックアップ。「歯磨きのカット」「雪の中でのカット」「渋谷の街中でのカット」などが挙げられ、詳しく解説。
なかでも、渋谷の街中でのカットは「夏目響が誕生し、AV女優になるきっかけだったのが渋谷なんです。そういう意味で渋谷で撮って、渋谷で写真展が開催できたのはすごく綺麗なまとまりだなって思います」と語ってくれました。


写真展の詳細が語られたところで、やり残したことはあるかと聞かれると、「だいたい全部やらせてもらいました。写真集も写真展も実現できましたし、引退作も7月後半に配信が始まって、8月にはDVDが発売される予定です。それが発売されて、リリースイベントなども終われば、本当に一区切りですね」とやり残したことはないという響ちゃん。
引退後の予定を聞かれると、「6年ちょっと活動させてもらう中で、本当にいろいろなことに挑戦させてもらって、その分すごく忙しかったので、少しだけマイペースな生活をしてみたいなと思っています」とコメント。


そして最後に「今までで一番、楽しく撮影できた作品でした。すごくリラックスした状態で撮影できましたし、『自分はこういう作品を作りたい』という思いも表現できました。ファンの皆さんに、より身近な存在として感じてもらえて、『これからもずっとそばにいるよ』というメッセージをこの写真集を通してしっかり伝えられる作品になったと思っています。今日は、そういうお話をいろいろできたのが良かったです。写真だけでは伝わらない部分も、正直たくさんあると思うんです。だから、こうして補足しながら皆さんにお話しできて、とてもうれしかったです」とファンにメッセージを送り、トークイベントは終了しました。
その後はファンとのチェキ撮影会などが行われ、一人ひとりと言葉を交わしながら、最後まで笑顔で交流を楽しんだ響ちゃん。引退まで残された時間はあとわずかですが、ファンとの大切な思い出を一つひとつ胸に刻みながら、最後の日まで駆け抜けてくれることでしょう!
(写真・取材:神楽坂文人 )
夏目響 引退 名前がなかったAV女優 最後のセックス



