「こんな風にマンコを祇められる ために頑張って勉強してきたのかな?」
「・・・やだぁ」
「じゃ、ちんちんしゃぶってみようか」
「え?」
「ほら、ちんちんなめてみよっか」
「・・・できないです」
なんだと? ここでフェラを拒否するほど俺たちはまだ距離があ ったのか? なんで、なんでよ!
「したことないんです、1回も」
「え?彼氏とか、エンコーとか そういうの全部合わせて一回もないの?」
「……はい」
こういうタイプは珍しい。しかし自分のちんぽだけが嫌われているわけではないのだからそこまで 落ち込むこともないだろう。じゃあ、中に入れちゃいますよっと。
股を大きく開き、ベチョベチョのマンコにチンコをあてがう。どーれ、どの程度の締まりかしらねぇ。
「・・・ンフッ!ンッ」
あえぎ声を合図に、ついにヌルリと合体を果たす。 キミと出会ってからわずか1時間。びちょびちょの女子大生マンコにチンコを突っ込んでやった。
たぶん、同級生男子が4年間の大学生活を続けても見ることすら許されない彼女のオマンコを、オレはこの短時間でひぃひぃ言わせているのだ。
なんという優越感!どうだ!男子たち!悔しいだろう!もっと悔しがれ!がはははは
「あっあーっ!」
腰を振るにつれ、彼女の喘ぎ声はより大きくなる。偏差値が高くても、あえぎはこんな感じなんですね。よし。お腹にフィニッシュだ。いくぞー!
一戦を終え、一緒にシャワーへ入った。
「いやぁ、やっぱりマンコが新鮮で気持ちいいね」
「んもう!恥ずかしいからそういう話はやめてくださいよ~」
あんた、さっきまでアンアン言ってたのに、もう普通の女子大生に戻って知らんぷりですか。そーゆーとこもカワイイ!
(記事引用元=裏モノJAPAN)