「マンコを舐められるために頑張って勉強してきたのかな?」
ホテルに入り、さっそく服を脱 がせようとすると少しだけ抵抗するあおいちゃん。
「なに、恥ずかしいの?」
「だって、さっきまでけっこう普通に話してたんで、なんだか知り合いの前でいきなり裸になるみたいで恥ずかしいですよ」
いえいえ、当ったり前ですが、 むしろそれがいいんですよ。こう いうシチュエーションを私は最初 から望んでいたのですから。
しぶしぶ彼女がピンクのトレンチコートを脱ぐと、中に着ていたのは水色のワンピース。服の上からでもおっぱいが小さいのはわかるけど、いまこの瞬間における彼女の恥じらいの価値が高すぎてそんなことはまったく気にならない。
「後ろのファスナー、下げてあげよっか」
あおいちゃんの背後に接近し、ゆっくりゆっくりとファスナーを引き下げる。真っ白な肌の背中が現れた。おお、なんか女の子のいい匂いがする!たまんねー!
「なんかエロいんですけど」
「そうそう、エロいんですよ~」
ああ、楽しくなってきた。恋人みたいなこのイチャイチャ感、 ずっとずっと続いて欲しいよ永遠に!
露わになった真紅のブラジャー をまじまじと眺める。見た目は清楚系なのに情熱的な下着を履くんですね〜。そしてブラを外して覗かせたおっぱい。A、いやBカップかな?
う~ん小さいけど、乳輪と乳首のバランスが美しくて、若いって素晴らしいと改めて思える芸術品、いや噌好品ですこれは。
「じゃあ、ベッドに横になろっか」
「え?シャワー浴びないんですか?」
「ダメだよ、せっかくのいい匂いが落ちちゃうじゃん」
ここでキスから始まると思ったら大間違い。黙ってパンツをズリ下げ、ムレムレのマンコを軽くクンニしてみよう。ど-れ、ペロペロベロ…。
「……んふっ」
息を押し殺すように端いでいる。マンコは無臭で絶好調だ。よし、 もっとベロペロいっちゃいましようか。ほれ、レロレロレロ・・・。
「……んっ、んふっ」
あえぎ声が大きくなってまいりました。少しいじめてやりますかね。
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