中国/四国人妻ナンパ編
◯出会い系サイトにはスケベな人妻が増加
中国・四国地方も、アクセスツールとしては出会い系サイトが高い人気を誇っている。未成年者をほぼ閉め出しているため、スケベな人妻のメッセージが相対的に増えた形になっているようだ。
徳島では「夫の転勤で引っ越してきたけど友だちはできないし遊ぶところもない」と、不満タラタラの若妻を釣り上げ、タダで昼下がりの3時間をラブホテルで過ごした。久しぶりの肉棒を美味しそうに頬張り、あるいはクリトリスにこすりつけて、とことん欲望をぶつけてくる様子は圧巻でさえあった。残念ながらゴム着だったが、その激しさが忘れられない想い出になっている。
広島の出会い系は一見元気がないように見えるが、アクセスは多かった。そこで釣ったのが30歳の人妻。子供ができずに不妊治療中とかで「生でもいいよ」という。遠慮なく中にたっぷり出させてもらった。
松山の某所で出会った熟女ちょんの間嬢。店でも2回目からは生OKとかで、個人営業でホテルで一発やったのだが、さすがにフェラチオもタマ舐めも年季が入っていた。バックから犯すように生挿入すると、本気でヨガっていたのが印象深い。
九州人妻ナンパ編
◯奉仕させる時には女に主導権を渡す
九州女は男を立てると言われている。嘘ではないのだが、その裏には男を手のひらに乗せて自在に扱おうというしたたかさが隠れている。肝心なところでは男の言うことを聞くフリをしながら自分が決めるのだ。
よって単にノリや金の力だけで言うことを聞かせようとしても無駄。逆に強い拒絶に遭う。九州妻を口説くには九州男児の典型である「馬鹿でマッチョな男」になり切ることが重要だ。
もちろんエリア別の傾向はある。北部九州エリアは都会的なセンスでマッチョな価値観を包み込むことが格好いいこととされる。長崎と大分はそこに知的なセンスが要求される。熊本、宮崎、鹿児島は男おいどん的世界で、とにかく押しの強い男がいい。
しかし、場合によっては逆を突くことも効果的だ。男の弱さをチラリと見せると、九州女は黙っていられなくなり、つい股を開いてしまうようだ。
マッチョな男が歓迎される気風もあってか、意外と居酒屋などでのナンパの成功率も高い。誘う時はしっかりと相手の目を見て、自信に満ちた表情で声をかけることが重要なのである。 ベッドに誘うまではやや強引に。しかしベッドの中では努めて優しく丁寧に。これが九州妻を扱う時のセオリーのようだった。
熊本でナンパした人妻の場合も、徹底的に焦らすように全身愛撫を加えると、それだけで全身を震わせ、腰をクネクネとくねらせて悶えていた。最初は濡れが悪く、演技かとも思ったが、ある瞬間から突然ドバッとほとばしるようにあふれ出て、ラブホのシーツをびっしょり濡らしてしまった。本人も気づいていないようで、指摘すると物凄く恥ずかしがってますます燃えていたようだ。
彼女もこれまでの性体験で、挿れるまでにこんなに念入りに愛撫されたのは初めてだと言っていた。こちらも頑張ったのは事実だが、それでもさほど凄いテクニックを持っているわけではない。やはり時間をかけてソフトに愛撫することが最大のキモのようだ。
また言葉責めも効果があると感じた。普段の九州女は、基本的に「(男にとっての)イイ女」になりたいのである。この辺の微妙な感じは、やはり実際に目の前で接してみないことには分からない。攻められ好きにも様々なタイプがあるのは当然のことながら、挿入以外のセックスに新鮮なヨロコビを見出すことが多いのは、確かなようだ。
沖縄人妻ナンパ編
◯気立て良くて働き者ウチナー妻は淫乱!
沖縄の女性はなんと言っても世話好き。一夜を共にした翌日、わざわざ車を出して観光案内をしてくれたりする。旅行最終日に空港まで送ってくれた人妻もいた。夫が仕事に出ている隙を突いて、自宅で手料理をご馳走になったこともある。なぜこんなに気立てが良くて親切なのか。
波の上ビーチでナンパしたピチピチの若いOL風の女のコが実は人妻だったことがある。ベッドでよく見ると、帝王切開の跡が残っていた。それはともかく尻穴まで舐めてくれたのには驚愕したものだ。
辻のソープで遊んだお姉さんも実は人妻で、翌日休みだからと車でいろいろ案内してくれた。お礼に食事を奢って、そのままホテルの部屋でまたヤッた。プロのプライベートセックスというのも、いいものだ。
帰り際ギリギリにナンパした土産物屋の奥さんは、旦那が怖いというので、車で隣町まで行ってラブホで燃えまくった。
(記事引用元=ズバ王)