◯正常位での挿入…甲高い嗚咽が部屋中に漏れた
「細め」とお願いしたが、現れた女性はデブ専にいそうなタイプ。しかも料金を支払うと、即尺の素振りを見せずに一目散にとシャワーに向かった。
「即プレイ専門店じゃないの?」と一旦は聞いたが、「もう入られてるんでしたら私もシャワー行っていきますね」とツレナイ。
愛嬌が良くて、年齢も30歳。お店では一番若いというが、この時点では正直期待外れだ。ところが彼女、プレイモードに入ると攻守ともに得意なエロ女だったのだ!
「どうされるのが好きですかー?」と言いつつ、乳首を指先でツンツン。
「乳首舐め好きでしょ? 遊ばれてる乳首の大きさになってるもん」乳首を触っただけで9割方当てられるらしい。
「じゃあ舐めちゃお」乳首に舌を這わして、丁寧に舐めまくる。左右の乳首を散々攻撃すると、股間にうずくまる。亀頭を丁寧に舐めてるかと思うと、奥までずっぽり。イラマチオも出来るようで、愛おしそうに肉棒を咥えて離さないのだ。
「チ◯コ好きそうだね」こう聞くと、笑みを浮かべながらイラマチオ。舐めさせながらEカップの巨乳を弄ればすぐに甘い吐息まで漏れてくる。敏感体質のようで、乳首を指でハジくだけでも体を震わせて感じるのだ。
肝心のアソコだって大洪水。ヌルヌル系の愛液が滴り、クリを弾いても指を奥まで入れても、「ああ~ん」と隣の部屋まで聞こえそうなほど、大きな喘ぎ声だ。
しかも、この間も肉棒はずっと離さない。よっぽど好きなのだろう。永遠に舐めていそうな感じだ。これほどエロ女ならとエッチをお願いしても…。 「ゴムを着けてくれるのなら!」
待ってましたと言わんばかりに彼女自らがゴムを装着。大股開きになったところで真正面からズドーン。腰を打ち落とすように激しくピストンすれば、甲高い嗚咽を漏らして「指よりおチ○チンの方がキモチ良い」と叫ぶのである。渾身の力を込めた一撃をオミマイしてお楽しみの終焉を迎えたのであった。
(掲載元=ズバ王)
(記事構成=デラべっぴんR)