ウブな童貞くんを焦らすのが快感なの♥︎
今ではAVの定番プレイとなった3Pだが、相手探しが面倒なためか一般女性の経験者は意外に少ないのだが……。
そんな未経験女性も、実は3Pに興味津々だった!
硬くするのはチンポだけね♥︎
「今、出会い系で知り合った童貞くんを自宅に連れ込んじゃったんだけど、これから出てこれない?」
ある日の昼下がり、同い年のイケイケ主婦、玲子から、こう誘われました。早い話、ふたりで筆下ろしを楽しもうというわけです。
私はふたつ返事で承諾。さっそく近所の彼女の自宅へと向かったんです。
「は、は、初めまして……」
明らかに緊張した面持ちの男のコは、21歳のフリーター。いかにも真面目で世間知らずって感じでした。
「そんなに緊張しないでいいのよ、硬くするのはオチ●チンだけでいいから」
熟女ギャグで緊張をほぐしながら寝室に移動し、玲子が彼のズボンとパンツを脱がすと、張り裂けんばかりに膨張したオチ●チンが顔を出しました。
「うふ、もうこんなに大きくしちゃって。このオチ●チン、どうしたいの?」
「い、い、挿れたいです!」
玲子の問いかけに即答する彼でしたが、簡単に筆下ろしを済ませてしまっては面白くありません。そこで私からこんな提案。
「まずは私たちが口や手で責めて、発射せずに耐えたら、挿れさせてあげる」
年下の童貞にイカされちゃう
まずは玲子と私でWフェラ。交互に亀頭をチロチロ舐めたり、玉に舌を這わせたり、徹底的に責め立てました。すると、たった数分で情けない声をあげる彼。
「ああっ、ダメです、出ちゃいますぅ!」
彼は私たちの顔面に大量のザーメンを暴発。
「ご、ごめんなさい……」
「仕方ないわねぇ。じゃあ次は私たちをちゃんとイカせるのよ、いい?」
気を取り直してプレイ再開。今度はクリやGスポットの愛撫の仕方なども丁寧に解説しながら、手取り足取り教えていきました。で、とうとう挿入です。
「そう、ゆっくりゆっくり腰を入れて……うん、奥に当たって気持ちいいわ」
並んで四つん這いになった私たちに対して、彼は出したり挿れたりしながら交互にピストン。一度発射済みなだけあって今度は暴発の心配もなさそう。
「ああ、スゴいわ、童貞くんにイカされちゃう…!」
最後は玲子と手を取り合いながら絶叫。筆下ろし3Pは最高の体験でした♥
(掲載/「実話大報」2017年3月号)
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