ママ同士で秘密を守るためにお互いアリバイ工作もしてますしね(笑)
昭和の頃からなにかとエロイメージがついて回る“団地妻”だが、
現代の団地妻も負けてはいない。取材すると、むしろさらに過激になっていた!
女ばかりのAV鑑賞会が発展!
うちの団地は横の結びつきがけっこう強くて、ママ友同士のサークル活動が盛んに行なわれているんです。
もちろんそのほとんどはお花や日本舞踊といったまともなサークルですが、私の入っているサークルはちょっと違います。表向き、夫には映画鑑賞サークルなんて言ってますが、その内実はAV鑑賞サークル。しかも平日の昼間から男の人を連れ込んだりしてるから、そのまま3P、4Pも当たり前って感じに乱れまくっちゃうんですよね。
発端はあるママ友が「ダンナがAVをコレクションして困ってるのよね」って愚痴ってきたこと。みんな下ネタ好きだし、やっぱりそのコレクション、見たいじゃないですか。で、そのママ友の自宅でAV鑑賞会して、そのうち「女ばかりで見てもねぇ」ってことで男性を呼ぶようになって、遂に乱交が始まったって流れです。
どちらが先にイカせるか勝負
先日の鑑賞会も乱れまくり。AVを見ていたのは最初の5分間くらいで、ひとりが「リアルチ●ポがいい」なんて当日来ていた男の人のオチ●チンにむしゃぶりついてからは、全員が争うように脱ぎ始めましたから。みんなどれだけ欲求不満なの!? って感じです(笑)。
そういう私も楽しみましたけどね。ママ友と「どっちが先にイカせられるか勝負しよ」って1本のオチ●チンを舐めあった挙げ句、四つん這いで並んで交互に突いてもらって一度は絶頂に達したけど、それだけでは満足できなくて、Wフェラで無理やり勃たせて、また交互にピストンしてもらう……って無限ループ(笑)。
ママ友のサークルだから当然なんだけど、基本的に鑑賞会は男より女の数の方が多くて、どうしてもオチ●チンを奪い合うような形になっちゃうの。その日はママ友5人に対して男性は3人。最後にはそのうちの1人が「これ以上はもうムリ」って呟くくらい精液を搾り取ってやりました。もう肉食獣そのものですよ。
サークルのメンバーは普段からお互いのアリバイ工作で協力しあったりして、みんな仲良し。だから夫バレも心配なし、なんです。
(掲載/「実話大報」2017年5月号)