Hitomi「沖田杏梨限定で初のレズ解禁! 杏梨以外とはレズしない(笑)」
——今回の作品の見どころを教えてください
H「もう見どころだらけですよ。私いつもはレズものNGなんですけど、 沖田杏梨限定で初のレズ解禁! そこだけでもレア度高いでしょ。杏梨以外とはしないっす(笑)」
沖「私もお話が来た時に、Hitomiちゃんとだったら喜んで♪ って。むしろお願いします! って感じでした」
——実際レズプレイやってみてどうだったんですか?
沖「やっぱり女の子の体ってキレイだなって思いました。匂いもないし。Hitomiちゃんオッパイは大きいんですけど、じつは体は華奢なんですよ。全体的に細いし、アソコもすっごい小さくて」
H「私はひたすら杏梨のオッパイ揉んでました。張りもあるし、なんていい乳なんだぁっ! って思いながら(笑)。杏梨の乳、大好きよ♥」
沖「ありがとう(笑)。うーん、Hitomiちゃんのオッパイは例えるなら『海』かな。揉みしだくと押し寄せる波のようにどこまでも揺れていて、そこはまるでオーシャンなんですよ。母なる海に帰るというか。母親の胎内に帰ったかのようなとても落ち着く存在」
H「ハハハハ! なんだそれ(笑)。私はただただエロ目線で揉みまくってたよ♥ 超ハードに揉みまくり♪」
——杏梨ちゃんはハードに揉まれるのは好きなんですか?
沖「もう大好きです! サワサワよりはわっしゃわっしゃと激しく揉まれる方が断然いいですね」
H「私もわっしゃわしゃ系(笑)。私の場合片手じゃ足りないんですよ。だから片チチを両手でわっしゃわしゃにして揉まれるぐらいのほうが丁度いいですね♪」
沖「そうだろうと思って、私もここぞとばかり揉みまくったよね? こんなオッパイは日本全国探してもHitomiちゃんしかないので、オッパイをスライムみたいに顔に乗っけたりして遊んでたし(笑)」
H「ハハハ! 顔に乗っけてたね。人のオッパイをおもちゃにして」