もはや日本のAVの枠を超えた?! 自慢の新作は過激プレイのオンパレード!
——作品内ではWオナニーにもチャレンジしてましたね
H「そこは相当な見どころですね」
沖「うんうん! あれもヤバかった!」
——仲がいいと逆に自慰行為を見られるなんて恥ずかしいとかないですか?
H「今回の撮影に関してはぜんぜん恥ずかしくなかったです。むしろ、杏梨見て! って感じで(笑)」
沖「そう、普段の日本のAVだと恥じらう姿もエロいんですけど、今回はアメリカンポルノ風に、むしろカメラに向かって『どやっ!』って見せつける感じのオナニーをしてるので、そこがけっこう見どころです」
H「喘ぎ声まで洋ピンみたいに、スゥ〜ヒィ〜って、息吐くんじゃなくて吸っちゃってたかもね(笑)」
——てことは、男優を交えたカラミもかなりハードコアな感じですか?
沖「ハイ♪ 羞恥心のかけらもなく、獣のようにヤリまくるって感じです」
H「杏梨が入れられるときに、私がマンコを開いてあげて『ここに入れてくださ〜い!』みたいな(笑)」
沖「そうそう(笑)」
H「あんた興奮しすぎて、途中英語で喘いでなかった?」
沖「うそっ? ぜんっぜん憶えてない。たぶん無意識で言ってたんだな(照)」
H「逆3Pで二人がかりで男優さんを責めるコーナーもすごかったよね!」
沖「あぁアレね♪ あ・うんの呼吸で、こっちが下を責めてる時はHitomiちゃんが乳首を責めたりして…」
H「流れるように滑らかなコンビネーションプレイ! 発射したあと男優さんがっポロリと『あぁ…すげぇ…』って言ってたもん(二人で爆笑)」
沖「まだ途中の段階で、イクの必死で我慢してチンコひくひくしてたし」
——すごいなぁ! 現場では他にもエピソードありました?
沖「あっ、Hitomiちゃんオッパイ重すぎて、衣装のヒモブラが首に食い込んでめっちゃ機嫌悪かったの憶えてる!」
H「あぁアレね。ジャケットにも写っているヒモブラなんですけど、両乳を細いヒモだけで支える作りになってて、首の血管が圧迫されて貧血みたいにずっと頭がズキズキしてたの(笑)」
——(笑)ちなみにその乳の重さ計ったことありますか?
H「あるある! 両乳を友達に持ってもらって体重差計ったら7キロありました」
沖「7キロ(笑)」
H「よく見る夢があって、走ってたらオッパイが取れちゃって、二度とくっつかなくなる悪夢(笑)」
沖「ウケるぅ(笑)」
「Hitomiちゃんのお乳の揉み心地は…海ですね(笑)」
二人の夢は世界一のAV賞レースへのノミネート!決して実現も夢じゃない!
——では最後にファンのみんなに一言お願いします!
沖「じつはAVNのイベントに出たときに来年のAVNでは私たちの作品がノミネートされたいって目標を立てて、今回の作品に挑んだんです。だから日本のファンはもちろん、海外のファンにもアピールできる作品に仕上がっていると思います。見どころ満載なのでぜひぜひ見てくれると嬉しいです♪」
H「うん、これまでにない作品だと思うので、日本のAVファンにとっても新鮮な驚きがいっぱいあると思いますし、海外の方にもニッポンにはこんなAVもあるんだよって知ってもらえたら嬉しいです!」
——杏梨ちゃん、得意な英語で締めの一言を!
沖「We are going to be No.1 in the world!」
H「フゥ〜! カッコイイ〜!」
(掲載/『メガベッピンSP』6月号)