ブルーチーズのようなあの匂いに股間のあたりがムズムズして…
「匂いを嗅いだだけでこんなに濡らすとは、キミ、本当に加齢臭が好きなんだね」
そんな私に、おじさんも少し呆れた様子でこう一言。でも出会い系で知り合った人に、今さらカマトトぶる必要はありません。
「うん、おじさんの匂いを嗅いでるだけで、すごい感じてきちゃう。おじさん、私のグチョグチョのオマ●コ、いっぱい弄って…」って、思いっきりイヤらしく囁いちゃいました。
で、この後はおじさんの激しい指責めが始まるわけですが、その間も私はおじさんの耳元に自分の鼻があたる位置をキープ。さらに挿入後も身体を密着させ、この加齢臭を嗅ぐのに最適の体勢を保ち続けました。
「キミの荒い息が耳にあたって、こっちまで変な気分になってくるよ」 おじさんはそう苦笑いしながらも、変態ちっくな私とのエッチを楽しんでいるようでしたね。
一方の私はおじさんのきつい加齢臭と激しいピストンで興奮も最高潮。「おじさんの匂いとオチ●チン、好き好き好きぃぃ!」なんて叫んで、とうとう絶頂に達したのでした。
(記事引用元=ズバ王)