普段は中々聞けないSM系の過激な話。
今回は、ハプバーで知り合った友だちだというふたりの熟女にお越しいただいたが……
果たしてどんな対談になることやら!?
変態友だちの出会いはハプバー
今回の座談会は、「私たち、一緒によくハプバーで遊んでます」という美熟女ふたり。M子さんは取材前夜も遊びに行ったそうで、首に窒息プレイの跡をつけてやってまいりました(笑)。
ーーしかしさ、こういう変態同士って一体どこで出会っちゃうワケ?
S子「実は私たち、出会いもハブバーなんですよ」
M子「S子さんの責めテクに私がメロメロになっちゃって、懐いちゃったんです♥」
ーーレズもいける口?
S子「私は両刀」
M子「私は、途中までは女性もオッケーなんだけど、最後は男でフィニッシュしたいってワガママなタイプかも」
S子「楽しくセックスができる相手なら男も女も関係ないわよ。そこに〝気持ちいい〟が加われば最高ね。愛とかは若干面倒くさいかな。変態に愛はいらないの(笑)」
ーー好みのプレイはある?
M子「私、喉の奥に性感帯があるんです。だからイラマチオが大好き。イラマされてると濡れてきちゃう」
S子「この子って、オチ●チンがとにかく好きなの。この間なんか、ズラッと並んだ男6、7人に、端から順にイラマされてたもんね」
M子「楽しかったなぁ。その後みんなと乱交して……。複数プレイも好きですね」
S子「私は基本的に相手に合わせるタイプ。でも自然とMの男女が寄ってくるから、Sになることが多いな」
ーー最近、どんなエッチが楽しかった?
M子「ぶっかけ! 一度やってみたかったから、別のご主人様にパーティ開いてもらったの。15人くらいの男性に挿入されて、ぶっかけられての連続で……彼の家でやったんだけど、最後は部屋中がザーメンまみれで掃除が大変でした(笑)」
自称Sの男って実はMが多い?
S子「私は、ドS気取りの男をイジめるのが好き。そういう男って、本人が気づいてないけど実はM男だってことが多いんですよね。その本性を引き出して〝アナル調教お願いします!〟って正座して懇願させるまでにするのが楽しくて。この間もハプバーで、自称Sって男を前立腺開発してでガンガンイカせまくっちゃった」
M子「生まれたての仔鹿ちゃんみたいにブルブル震えながら四つん這いになってたもんね(笑)」
S子「そういえば、お寿司屋さんでやった露出は楽しかったわねよねぇ」
ーー寿司屋で何やるの?
M子「私たちカップルとS子さんでお寿司屋さんにいったんだけど……店員さんがお茶を持ってきてくれたときにパッと服を捲ってオッパイを見せるの。何度かやっているうちに興奮してきちゃって、アソコがグチョグチョになってた(笑)。ノーパンだったから座布団にシミがついてたもん。で、お店出た後に、駅のトイレでパートナーとエッチしたの」
S子「その後、ウチのベランダでもしてたじゃない! 実はあの後近所から苦情入ったんだから」
M子「え? ゴメン! でも声は出してなかったよ」
S子「パンパン肉がぶつかる音が激しくて、隣の家の中まで聞こえてきてたんだよ」
M子「えーっ、それは恥ずかしいっ!!」
いやはや、なんとも激しいのが好きなおふたりで。なんでも週に2、3度は都内のハブバーに遊びに行っているそうなので、もしかしたらどこかで出会えるかもしれませんよ。
(掲載/「実話大報」2017年10月号)