2部は『原寸大おっぱい図鑑 Ecstasy』の話が中心に。書籍を担当した前田絵莉香さんと撮影を担当した須崎祐次さんが登場。
書籍化のきっかけは「スポーツ選手などの掌の原寸大を載せたくて企画したけどボツになり、おっぱいの原寸大を出したいって言ったら編集長が『それだ~!』と言った」と語る前田さん。
「第1弾はブラジャーがあった(グラビアアイドル版)のでAmazonのレビューが悪かった(笑)。今回は安田さんの人選なのでみなさん納得かなと」とAV女優版を出版した理由も語ってくれました。
カメラマンの須崎さんは「淡々と撮りました。ひとりひとり肌身が違うので、見た目と同じにした。大きくなると谷間に影が出るので影をなくしていった。物撮りみたいだった」と撮影秘話を語ります。
ここで書籍のモデルになった塚田詩織ちゃん(Jカップ)と葉月美音ちゃん(Iカップ)が登場。撮影のメイキングシーンが上映。
「原寸大にこだわるため定規を当てた。乳輪のサイズも書いたがピッタリなはず」とこだわりを見せる前田さん。
自身の撮影風景を「本当に淡々とした感じだった。ひとり30分くらい。そうしたら表紙になってビックリした。初めは誰のおっぱいか分からなかったけど乳首のホクロで分かった!」と葉月美音ちゃん。
これを聞いて「おっぱいをおっぱいたらしめるのは乳首だと思った」と名言を吐く塚田詩織ちゃん。
葉月美音ちゃんが表紙に選ばれたのは「乳首を隠しておっぱいがキレイだったのが葉月さんだったから」と前田さん。さすがプロです!
また、書籍がおっぱいのアップ写真が中心とあって「おっぱいだけで興奮するのか?」という疑問に「チ〇コの画像だけでは興奮しない」と得意のチ〇コ話に持っていこうとする塚田詩織ちゃん(笑)。そこからはSNSに送られてくるチ〇コ話で盛り上がりますが、前回のおっぱいイベントが、あまりにチ〇コ話ばかりだったので自重する塚田詩織ちゃんでした(笑)。
2部の最後は自身のおっぱいのやわらかさを申告。「人間をダメにするクッション」と最高の例えをするHitomiさん。これには会場のファンも大拍手。2部の良い締めくくりとなりました!
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