〝風俗で本●したいならM女に限る〟
〝さらに相手が欲求不満の人妻ならなお良し〟
というのは風俗ライターの間での定説ですが……!?
目隠ししてる分、唇が妙にエロい!
M女さんを相手にオラオラ攻めるのが大好きな記者。なもんで、近年流行りの「即々デリ」ってヤツは俺のためにあるような店だと思っているんですが……。
この場合の「即々」ってのは〝玄関開けたら即プレイで即尺いたします〟って意味ですね。で、今回はこれに〝目隠しプレイ〟が付いているデリで遊んでみたって話なんですが……いやぁ、これが面白かった!
ホテルから電話して待つこと10分。ピンポーンというチャイムで扉を開けてみると、そこに立っていたのは既にアイマスクで目隠しをした三十路風。目が見えないことで口元が際立つんですが、リップで濡れ光った半開きの唇がエロいんですわ。
なもんで挨拶も返さずに唇に貪りついた記者。そして右手で胸をまさぐり、左手でスカートをまくってパンティの中に指入れしてみると……!
(むはぁ、もう濡れちゃってるじゃないの!)
で、そのまま彼女をベッドに押し倒し、マンガでお伝えした通りにズッポリさせていただいた記者。さすがに「ゴムはしてぇ」とのことではありましたが……。
いやぁ、やっぱM女ってのはいいですなぁ。過去にも、M女さんとはいい思い出しかありません!
というわけで次からは、記者が体験してきたM女さんとの本●エピソードをお聞きください!
強制オナニーで潮を吹くM妻!
まずは、人妻デリで出会った三十路のM女とのエピソード。彼女、聞けば専業主婦で……その日は初めて風俗店の面接を受けた直後。店長に勧められて体験入店してみることになったそうで……そこに運良く記者が電話したってワケなんですがね。
「なんか、毎日退屈で……前から風俗には興味があったんです」
なんて、お互い服を脱いでいるときに風俗入りのきっかけを教えてくれた三十路妻。そんときの記者の気持ちは、
(ラッキー、初物とは縁起いいじゃん!)
くらいなものだったんですが……。
(おわ、マジかよ!?)
オナニー見せ合いっこしてみない? とお互いに自家発電してると彼女が大変なことに!
「ああああッ……すごい、興奮しちゃう、こんなの初めて、あああ、ナンか、ナンか……」
オマ●コを凝視すると、そりゃもう濡れ濡れ。彼女の指にネットリとした愛液が白く濁って絡まっているんです。と、次の瞬間!
「ナンか漏れちゃうぅ!」
と、勝手に潮を吹くじゃないですか! さらにそこからは、チ●ポを咥えさせながら電マ攻撃。
「アアッ、イキそう!」
ってなったら電マを離し、
「あぁ〜ん、ダメ……いじるわるしないでぇ」
と、オネダリさせて電マ攻撃を再開してはイク寸前にまた中断。これを3回繰り返した結果!
「あああ、ダメ、お願いだからイカせてぇ」
「チ●ポでならイカせてやるよ?」
「うん、オチ●ポ、オチ●ポでイカせてください……あああああッ!」
てな具合で、生挿入。だって、ゴム付けてともナンとも言わないんだもん、このM女。もちろん、中出しするほど非道な記者ではありませんが……。
「あーん、店長から本●はしちゃダメって言われてたのにぃ。あの電マ攻撃は反則ですよぉ。すっかりMのスイッチ入れられちゃったなぁ」
風俗未経験で欲求不満の三十路M女、もう本●できない要素がなかったってことでしょうな!
《次ページに続く》